こんにちは。
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財政問題を考えるシリーズ、最終回は、FP技能士らしく、今後の経済動向を踏まえた上で、おいどんが取ろうとしている行動(資産運用)について申し上げます。
まず、これまでの内容を踏まえ、今後、起こりうる可能性が最も高そうな(蓋然性の高い)シナリオは、おおむね以下のとおりです。
①米国の力強い経済成長&物価上昇&テーパリング開始→②日本は低成長&低金利が継続→③日米金利差拡大で円安トレンド→④日本で悪性インフレ(スタグフレーション)発生→⑤円安阻止のため日銀が金利を引き上げ(焼け石に水)→⑥日銀の債務超過問題が顕在化→⑦円の信認が毀損し、抜本的な財政再建へ(IMF管理下、ハイパーインフレ(インフレ税)、大増税など)
⑦の実現可能性は低いかもしれませんが、①~⑥は、それなりに起こりうるシナリオなのではないかと考えています。
となると、予想される市場の動きは以下のとおり。
米国:ディマンドプルインフレ→金利高・株高・ドル高
日本:コストプッシュインフレ・スタグフレーション→金利高・株安・円安
おいどんは普段、職業柄、個別株に手を出しにくいので、どうしても円預金、保険、投信、外貨などが運用の中心となっています。
そんなおいどんが①~⑥を踏まえて、取るべき行動は自明です。
すなわち、米ドルの購入ですね。
米ドルのいい所は、ドル高の恩恵を享受できることと、あと、ハイパーインフレになった時に強そう(預金封鎖されたらどうなるのかは分からないけど)なところですね。
万が一円高が進行した場合でも、アメリカ本土に行ってドルを使えば良いだけの話です。
個人的には、「強い円=円高」を是としている立場を崩していないのですが、この局面に至っては、冷静に考えると円安一択だと思います。
それはすなわち、「円安=弱い日本」を甘受するということを意味するのですが、このコロナ禍で「日本は後進国に成り下がった」と喧伝され続けたので、もはや感覚もマヒしつつありますよね。
というわけで、すでにある程度の米ドルは所有していますが(大半は保険)、今の間に少し買い足ししておこうかと思って行動しています。
そんなときにお世話になるのが「auじぶん銀行」ですね(おいどんはauユーザーなので)。
為替手数料が激安です。
以上で本シリーズは終わりです。ご清聴ありがとうございました。
ではまた。