こんにちは。
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これまで、SDGsに関連して、「SX(サステナビリティトランスフォーメーション)」や「バックキャスティング」、「三方よし」、「CSV(Creating Shared Value)」といった概念をご紹介してきました。
今回は、そもそものSDGsの考え方の根幹にある(と思われる)、「善良な企業市民」について寸考いたします。
経団連のHPには、「良き企業市民」に関して、「企業は、自己と社会の双方の利益を調和させつつ事業活動を行い、社会を支え、社会と共に歩む「良き企業市民」としての役割を果していくことが求められる」と掲載されています。
個人的な解釈としては、「善良な企業市民」というのは、まぁ、当たり前の話ではありますが、企業が「悪いことをしない」ということだと思います。
もう少し言うと、「人間(企業)として恥ずべき行為をしない」、あるいは、「忠孝悌に従う」、「義に悖らない」といったことではないかと思います。
「SX」の説明で、「自社の持続可能性を確保することで地域社会の持続可能性を高めることがSDGsである」と申し上げました。
「CSV」の説明では、「ビジネスで社会課題を解決する」とも申し上げました。
ここで、自社の持続可能性を高める、あるいは社会課題を解決することは重要ですが、その際に決して「暴利を貪らない」ということが決定的に大事で、それが「善良な企業市民」としてということだと思います。
あるいは、「環境と調和する」、「地域の安全・安心に配慮する」といったことも、「善良な企業市民」であれば、当然に守るべき事項だと思います。
たとえば「暴利」に関しては、どこまでが適正な利潤で、どこからが暴利なのかというのは判断が難しい所ですが、ここは、企業の自己判断というか、お天道様に誓ってそう言えるかどうかで判断すれば良いと思います。
いずれにせよ、(当たり前の話ですが)SDGsに取組むにあたっては、至極当然に「善良な企業市民」であるということが求められるということです。
漠然とした話になって申し訳ありません。今回はこのあたりで。
ではまた。