こんにちは。
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突然ですが、最近、「OODAループ」という言葉を聞く機会が増えたような気がします。
OODAループとは、「Observe→Orient→Decide→Act」というサイクルのことです。
もともとはアメリカの軍事用語で、変化の激しい時代に、迅速で的確な判断を下し、その結果をリアルタイムでフィードバックして修正するという考え方です。
今の世の中は、「VUCAの時代」と言われるように、不確実性が高まっています。
たとえば、コロナなどのパンデミック(シベリアの凍土には数えきれないほどの未知のウイルスが眠っているとか…)、気候変動や自然災害(地震や富士山噴火など)、地政学リスク(米中関係や北朝鮮問題など)、財政リスク(いつハイパーインフレが起きてもおかしくない)といった不確実要素は枚挙に暇がありません。
このような時代には、従来型のPDCAサイクルではスピード感を欠き、対応が後手に回ってしまいがちなので、OODAループの考えも併せて採用する必要があるといった論調が多い気がします。
イメージ的には、PDCAはボトムアップの管理手法、OODAループはトップダウンの経営判断手法といった感じでしょうか(どちらが良い・悪いの話ではなく、バランスを取りながら、状況によって使い分けることが重要)。
リアルタイムでフィードバックして修正するというのは、いまどきの考え方ですね。
診断士試験で出てきた、CE(コンカレントエンジニアリング)やFL(フロントローディング)にも通じる考え方です。
経営といった大所高所の判断だけでなく、日々の生活にも活用することができます。
たとえば、このブログやツイッターの運営に置き換えると、リアルタイムでアクセス数やユーザーの反応状況を確認することができますので、それをもとに次の手を打つ(反応を見ながら次のネタを仕込む)といったことができれば、効果的な情報発信も可能です。
最後に、OODAループの読み方ですが、「ううだるーぷ」だそうです。
言葉の意味に反して、うだうだを繰り返しているような感じですが(う段が多い)、そのギャップがまた良いと思う今日この頃です。
それでは。