おくればせながら、
今年もよろしくお願い申し上げます。
さて。
…
「okapiの背水の陣で中小企業診断士に
チャレンジした軌跡(保存版)」
1.自己紹介と試験全般に対する考え方
2.中小企業診断士の選定理由
3.中小企業診断士への道のり(前半)
4.中小企業診断士への道のり(後半)
5.Next Stage(←今回)
6.終焉
…
ゴーゴーゴー!!!
今回は、今後のことに関して、つれづれと。
今年の2月の実務補習が無事終われば、
晴れて診断士としての登録を受けることができます。
ただ、繰り返し申し上げているとおり、
登録を受けたからといって、たちまち、
身の回りで変化が現れることはないでしょう。
あえて言えば、1ミリ程度名刺に箔が付くことくらい。
とまぁ、私個人の内部環境は、資格取得を目指した頃と
さして大きく変化していませんが、
中小企業診断士を取り巻く環境には、
徐々にですが変化が現れつつあると思います。
資格取得を目指した2010年頃に、
「これからは地方&中小企業の時代」という
フレーズを(半ばリップサービスで)仄聞する
機会が多くあったように記憶しています。
中小企業診断士の資格を取得しようと思った根底には
漠然とこのようなフレーズが心の底に澱のように
わだかまっていたように思います。
2016年を迎えた今、この
「これからは地方&中小企業の時代」というフレーズが
以前にもまして現実味を帯びつつあるということは
もはや論を俟たないでしょう。
まず「中小企業の時代」。
日本国の市場&経済が成熟化し、国民の価値観が
多様化するなか、従来の大企業を中心とした
投網の如きマスプロダクツやマスマーケティングには
おのずと限界が到来します。
誤解を恐れずにいえば、大企業の役割は
ワトソンくんやペッパーくんで代替可能です。
規模の経済を追及せず、個々のニーズに
きめ細やかに対応する中小企業こそ、
今の日本国に求められていると言えるでしょう。
そして「地方の時代」。
弊ブログでも幾度となく主張していますが、
ICT関連のインフラの発達や各種リスク分散ニーズの
増加に伴い、東京一極化傾向というのは
いずれ自然と解消に向かうことは明白です。
それに拍車をかける「地方創生」。
その内容の是非はさておき、
現在、有形無形、あるいはその強弱を問わず
地方に追い風が吹いているという事実は
住んでいる人なら誰しも実感していることと思います。
来たるべき(あるいはすでに到来している)
「地方&中小企業の時代」において、
中小企業診断士というのは、蓋し、
その誉を弥増すに轟かすことのできる資格でしょう。
とまぁ、いささか誇大表現だったかもしれませんが、
中小企業診断士を取り巻く環境は
良い方向に動き始めているといえるでしょう。
資格を活かすも殺すも自分次第。
あせらず、ゆっくり熟考する時間を楽しみます♪
最後に、一つだけお詫びがあります。
以前、診断士の次にFP1級を目指すと申し上げました。
予定通り2級はやっつけで合格できましたが、
各種時間の制約もあり、1級は不戦敗です。
来年こそは挑戦して、診断士資格との
シナジーが発揮できるように頑張ります。
今回は以上です。
次回が最終回…としたいところですが、
得点開示の結果を踏まえた2次試験の総括めいたものを
少しだけ申し上げることをお許しください。
ではまた。
