前回の「ブログのススメ」に引き続き、
今回は新聞購読のススメです。
誠に僭越ではありますが、
ご興味のある方は是非ご一読くださいませ。
随分昔に申し上げたことがあるのですが(→コチラ)、
私が購読する新聞は日経新聞で、
それ以外に、会社などで購読している新聞のうち、
①日経産業新聞②日刊工業新聞③日経MJ④朝日新聞
⑤読売新聞⑥神奈川新聞⑦日本海事新聞などのほか、
日刊ではありませんが、⑧ニッキンや
⑨観光経済新聞(New)などを読んでいます。
※MJは月水金です
もちろん、ほとんどの新聞はナナメ読みです。
さて、私のニュースソースはほぼ新聞オンリーです。
テレビやインターネットニュースの類に触れる機会は
ほとんどありません。
以下、診断士試験において、新聞を閲読することの
効能を申し上げますが、ここでいう「新聞」とは、
紙ベースのもので、電子版の新聞は含んでいません。
①ナナメ読みスキルの習得
これは1次試験・2次試験ともに使える能力です。
習熟すれば、文中の重要なフレーズやキーワードに
アクセスしやすくなるというメリットがあります。
※速読とは少し異なる能力ですよ
テレビでは得られないスキルですし、
本番の問題用紙は紙ですので、
(電子版ではなく紙の)新聞に一日の長があります。
※縦書きと横書きの違いはありますけどね。
②比較的ニュートラルなものの見方ができる
もちろん、新聞の中にはやや偏ったものもあります。
ただ、テレビよりははるかに中立的ですし、
インターネットニュースと比較しても、
圧倒的に信頼を置くことができます。
特に2次試験は、偏った考えや思い込みを
極力排除する必要がありますので、新聞閲読が
その基礎づくりにもなるのではないかと愚考します。
③長期的な視点で考えることができる
これは、ある程度の期間、同じ新聞を読んでいることが
前提ですが、定点観測ができるという意味合いにおいて、
重要なことだと思います。
…
まぁ、おおむねこんな感じですね。
ところで、私が所属する業界は、
日経新聞の記事を前提として物事が進行しますので、
もはや日経新聞は体の一部となっています。
そして、診断士の試験においても、やはり日経新聞が
最も有用だと思います。
ただ、日経新聞も最近、記事の質が落ちているような
気がしますし、右傾化しているようにも思えますので、
多面的に物事をみる上でも、やはり、日経新聞と、
もう1紙を併読することをオススメいたします。
全国紙や地方紙、業界紙など、何でもいいと思います。
最後にナナメ読みに関しての
私なりのコツを一つ申し上げます。
私の場合、ナナメ読みをして気になった記事は
その場で精読せず、コピー機で複写します。
そして、すべての新聞を一通りナナメ読みしたあと、
しばらく時間をおいてから、
コピーした記事を読み直します。
その際、蛍光ペンで重要部分をマークしています。
これは実は、2次試験を解答する上で、
間接的に役に立っているのではと自賛しています。
ファジーな話で申し訳ありませんでした。
それでは。

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