昨日の東京は、6月上旬とは思えない暑さでした。
ということで6月になりましたね。
さて、先日の朝日新聞に、地方欄(神奈川版)ですが
次のような記事が(比較的大きく)載っていました。
すなわち、
「商店街に診断士の知恵 川崎市 活性化目指し派遣」
ぱッと見の感想は、
「地方欄とはいえ、一般紙にこれだけ大きく
「診断士」の文字が掲載されるのは良いことだなぁ」
ということでした。
中小企業診断士というのは、いまだにマイナー資格の
レッテルを貼られていると思いますが、
地道に知名度を向上させる努力が必要ですよね。
さて、記事の中身はというと…
まぁ、ありがちなことですが、昔ながらの商店街が、
生き残るため大規模商業施設と差別化したい。
そのために、中小企業診断士が各種イベントなどを
プロデュースするといったものです。
しかし、精読すると一つの注目ポイントが
浮かび上がります。
それは、活性化の取り組みの一つの仕掛人として
女性の診断士の名前が挙げられていたことです。
誠にもって失礼ながら、中小企業診断士というのは
一般的に、むさくるしいおっさんのイメージがあります。
女性の診断士にお会いしたことはありません。
念のため調べたところ、
2013年の2次試験合格者910人のうち、女性は52人。
女性比率は5.7%。
他の資格のことは寡聞にして知りませんが、
いかにも女性比率が低いですよね。
昨年の2次試験では、私の後ろの席が珍しく
女性でしたが、受験番号から推測するに、
残念ながら合格できなかったようです。
診断士の認知度が低位安定している要因の一つは
このあたりにありそうだと愚考いたします。
ではまた。

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