過日、朝10時半に霞が関の厚生労働省で
アポイントがあったため、いつものように
駅スパートでルートを検索しました。
M駅(みなとみらい線)→霞ヶ関駅
さまざまなルートがあるのですが、
渋谷⇔M駅間の定期券を所有している関係上、
「M駅→中目黒→霞ヶ関」というルートを
採用することにしました。
その日は雨が降っていましたが、道中に発生するかも
しれない人身事故や線路内立ち入り、緊急停止釦、
急病人、洪水、イナゴの来襲、戦乱、飢饉などに備え、
早めの9時10分に出発する電車に乗ることにしました。
なお、厚生労働省などという恐ろしいところに行くのは
もちろん初めてです。
余裕をもってM駅に到着。
9時前後の上り電車の込み具合がどれほどなのか
未知数だったため、念のため先頭車輌に乗りました。
その車輌はガラガラで、乗客は3~4人でした。
早速ガラガラの席にふんぞりかえって座り、
中小企業診断士テキストを開いて勉強を開始しました。
ほほほ。なんて周到&賢明な私。
世のご婦人よ、拙僧に岡惚れする勿れ。
などと独り悦に入りながら、電車は横浜駅に到着。
さすがターミナル駅。たくさんの乗客が入ってきました。
…ここで、ある違和感が発生しました。
その違和感とは、
「いくらモテたい(?)と思ったとはいえ、
いくらなんでも女性比率が高いのでは」
ということでした。
数秒後、ようやく先頭車輌が女性専用車輌であることに
気づき、真っ赤な顔で車輌を飛び下りて
隣の車輌に文字通り飛び乗りました。
女性専用車輌を設けるというのは本当に
良い取り組みだと思いますし、いっそのこと半分を
女性専用車輌にしてもいいと思っています。
本当ですよ。
だから、そんな不審者を見るような眼で
私を睨まないで呉れ給へ。
アディオス。

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