2013年2次敗因分析(第7回) | okapiの背水の陣で中小企業診断士にチャレンジ♪

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こんにちは。

先日、ピンポーンというチャイム音に対し、
「何者ぢゃ。名を名乗れ」と誰何したところ、
実家からわざわざ宅急便を届けに来てくだすった
業者さんでした。

宅急便の中身はというと、主に
野菜と果物でしたが、その中に
タケノコがありました。

タケノコ。

酒のアテとして極上ですよね。

実は、私の実家が所有している
山林(資産価値はほぼゼロ)に自生する作物です。

私は、小さいころから野山を駆けずり回って
遊んでいたので、山菜の類は結構詳しいつもりです。

今年もタケノコが採れる時期になったのねと
感慨に耽る一方で、
忌々しき2013年2次試験「事例Ⅱ」を思い出しました。

前置きが長くなりましたが、
2次試験で最も厄介なもののひとつが、
中途半端な知識による先入観ですよね。

2013年2次試験の「事例Ⅱ」は、
「苺狩り・筍堀り」というのが、重要な
キーワードだったのではないでしょうか。

その証左は、ご丁寧にルビが振られていること。

つまり、「イチゴやタケノコ目当てに来た観光客に
B社の水産練物を販売or宣伝する」という視点を
いずれかの設問で使う必要があったのでしょう。

しかし私は、以前も申し上げたとおり、
水産練物と山の幸のマッチングに対して
抗いようのない違和を覚えたことに加え、
幼い頃の「タケノコ掘り」経験から
「タケノコ掘りが観光資源になるはずがない」という
独善的な先入観に取りつかれていたため、
上記視点に思い至りませんでした。

「X市は近年、苺狩りや筍掘りなどによる観光客誘致や、
農産物の地域ブランドの確立に力を入れはじめている」

と、わざわざ問題文に書いてあるにもかかわらず。

おほほほほ。これでは「D判定」やむなしですね。

「思いつき」や「先入観」から自由になること。
非常に重要ですね。

それでは。

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