「アロマのお仕事をやってみたい!」と心に決めてから、叶うまでにはたくさんの困難や迷いもありました。

 

でも今、振り返ってみると、全ては「ひらめき」と「行動」から始まったのだと感じています。

 

ただ漠然と「こうなったらいいな」と思っているだけでは、何も動き出さなかった。

 

ふと頭に浮かんだことを、その瞬間に行動に移してみた。

 

そして「必ず現実になる」と心にイメージし続けた。

 

 

すると不思議なことに、まるで何かに背中を押されるように物事が動き出し、

あれよあれよという間に夢が現実になっていったのです。

 

 

「なんだか導かれている気がする…」

 

そんな風に感じることは、これまでも何度かありましたが、

 

それがどんな意味を持つのか理解できたのは、もっと後のことでした。

 

 

そしてメディカルアロマセラピストの講師(インストラクター)としても、

さまざまな場所でお仕事をさせていただけるようになりました。

 

 

その中でも、特に私の心に強くあった「やりたかったこと」。

それが『ベビーマッサージ』と『ハンドトリートメント』の講習会です。

 

 

『ハンドトリートメント』は、町で行われる妊産婦健診の際に、

リラクゼーションとして妊産婦さんにお伝えしています。

 

 

自分自身も妊娠中は大変なことがたくさんありました。

 

だからこそ、その経験を活かし、香りと優しい手のぬくもりで、

少しでも快適なマタニティライフを過ごしてもらえるような時間にしています。

 

 

ハンドトリートメントは、赤ちゃんが生まれた後にもご家族同士で行える、

素敵なコミュニケーションツールになります。

 

ご家族の絆を深めるお手伝いができることは、本当に幸せなことです。

 

 

そして『ベビーマッサージ』。

 

これは、赤ちゃんが生まれたらぜひ取り入れていただきたい習慣です。

 

お母さんやお父さんが、目と目を合わせながら優しい手でオイルを使ってマッサージしてあげる時間。

 

それは、赤ちゃんにとって何よりも安心できる最高の贈り物です。

 

 

「もしこれから先、子育てに悩んだり、疲れてしまった時があったら、

このベビーマッサージをしていた温かな時間を思い出してください」といつもお伝えしています。

 

親にたくさん抱っこされ、撫でられ、愛情を注がれて育った子どもは、

やがて自分に自信を持ち、しっかりとした足取りで巣立っていきます。

 

そのお手伝いをできていることが、私にとって何よりの喜びです。

 

 

こんな素晴らしいお仕事をさせてくれた家族、

そして導いてくれた先生方に、心から感謝しています。