№114兄さん(ナミアゲハ)最期のこと | イモムシ『ピッキー』が大好き

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私は子供のころからナミアゲハの幼虫のことをなぜか「ピッキー」とよんでいました。
なぜなのかは今でもよくわかりません。
その大好きなピッキーたちのことを思う存分書いていこうと思います。

前回のブログ 後、

なかなか№114兄さんの最期を書く気になれず、

今日になってしまいました。


まずは、№114兄さんの在りし日の写真2枚を

ご覧いただきます。


バレンタインの日


バレンタインデー(2月14日)の№114兄さんです。

カメラ目線です。




バレンタインの日 (2)


これもバレンタインデーです。

翅はボロボロですが元気いっぱいでした。



バレンタインデー後もそれまでと変わらず、

普通に生活していました。



が、2月20日夜です。




№114兄最後のお食事


触角を動かしながら、

カルピスウォーターを飲んでいました。

いつもよりは少し、

飲んでいる時間が短かったのが気になりました。




№114兄最後のパタパタタイム (1)


お食事後のパタパタタイムです。

翅をパタパタ動かしています。




№114兄最後のパタパタタイム (2)


このパタパタタイムはいつもと同じ、

とても元気がありました。




№114兄最後のパタパタタイム (3)


短飛行もしました。



そんな時突然大きく何度か羽ばたいた後、

№114兄さん1回転しました。




№114兄左手だけ少し動く


この後、大きく翅を開いたままの№114兄さんを

手に乗せて見守りました。


兄さんは徐々に脚を折り曲げていきました。

これは、兄さんが最期の時を迎えるってこと。

こんなにも突然だなんて…。


もっと弱々しくなって、食事もしなくなって、動けなくなって、

そしたらお別れの時が来るって思っていたから。


兄さんは最期に左前脚で一生懸命私の指をかきました。

なんの意味があったか、苦しかったからなのかは

わかりません。

でも私は、兄さんが最期に

私にお別れをしてくれたんだと思いたいです。




№114兄動かなくなる


№114兄さん、私の手の上で、

翅を閉じ、動かなくなりました。


私、今までに何度か、

自分でお世話したチョウの最期に立ちあったことがあります。

やっぱりチョウたちも最期は辛そうだったり、

苦しそうだったりします。

すごく暴れたり、長時間かかることもあります。


でも、№114兄さんは本当に静かに短時間で逝きました。


昨年の8月22日、私のお庭のルーに卵でやって来ました。

それからの半年間一緒に過ごしました。


もしかしたら、もっと長く、

春までも生きてくれるんじゃないかって錯覚していました。


兄さんがいなくなることが、

こんなにも悲しいとは思いませんでした。




№114兄最後の夜養生


もう夜間の養生はする必要がなくなったんですけど、

その日の夜、

最後の養生(プチプチシートとブランケット包み)しました。




№114兄翌朝養生を開く


そして翌朝(2月21日)、養生を開きました。




翌朝№114兄やっぱり動かない


もしかしたら、№114兄さん生きてるかも…

なんて思ってたんだけどね。




お別れ会


気持ちの整理をつけるために、

昨晩(2月22日)お別れ会をしました。


本当のことを言えば、

2月26日に『羽化4ヶ月パーティー』をしたかった。


兄さん、ありがとう

お疲れ様でした




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