放射線に関する素朴な疑問
NHKのニュースで、小学生向けの放射線に関する副読本「放射線について考えてみよう」が文部科学省により発行されたと言っていた。
そして、その中には、「放射線はがんなどの原因」と位置づけ、「放射線を受ける量はできるだけ少なくすることが大切」と書かれていると紹介があった。
早速、ネットで検索して原本を見た。確かにそう書かれている。
一方、先日、国が除染を行うのは、年5ミリシーベルト以上としていたのを、年1ミリシーベルト以上の地域に変更した。
なるほど。ここまでの情報だと、放射線は少しでも何がしか健康影響があるものだと思う。
が、自然の放射線は年1.5ミリシーベルト被爆するらしい。つまり1.5ミリシーベルトは良いが、2.5ミリシーベルトはダメということになる。
財団法人放射線影響研究所のサイトに掲載されている資料によれば、東京~ニューヨークを飛行機で1往復すると0.2ミリシーベルトらしいので、5往復で1ミリシーベルトだ。商社などグローバルで活躍するサラリーマンなど、年間被爆量は1ミリシーベルトどころではないだろう。最近は、子供連れで海外旅行に行く家族も多いが、子供は放射線に対する感受性が高く危険であるというなら、子供は海外旅行に連れていってはいけないことになる。
CT検査ではなんと1回で5~15ミリシーベルト。最近、がん検診でCT検査をするというのもよくあるが、もしほんのわずかの放射線を受けてもがんの可能性があるというなら、これはおかしなことである。健康な人ががん検査を受けてがんになる、なんて馬鹿なことになるからだ。
ちなみに冒頭の副読本をよく見ると、「一度に100ミリシーベルト以下の放射線を人体が受けた場合、放射線だけを原因としてがんなどの病気になったという明確な証拠はありません。」とある。
う~ん。
全く素人の桜だが、これらの情報を総合してみると、年1ミリシーベルトで国が除染を行うというのは、いささかやりすぎではないかと思ってしまう。
年1ミリシーベルトがダメと言うなら、CT検査は禁止、海外旅行は回数制限しなければならないことになる。
好むと好まざるに関わらず、誰でも自然の放射線で年1.5ミリシーベルト被爆しているのに、放射線イコール有害というのはあまりに乱暴なような気がするのは桜だけでしょうか。
もう少し客観的な事実と正しい科学的分析に基づいた説明を誰かにして欲しいものである。
新幹線で人身事故!~ものすごい血の匂い~
触車って、あまり聞かない言葉。何だろうと思うが、まあ待たないと仕方ない。
が、21時15分発岡山行きの新幹線は0時を回っても来ない。
そして1時前に運転再開になり、最初に名古屋駅に到着した新幹線がこれである。
なんとN700系車両の先端部分が壊れている。よくみると車両には血が付いている。
これは人身事故だ!
というか、飛び込みだろう。いやはや、こんな痛々しい新幹線を見たのは初めてだ。
しかも、ものすごい血の匂い!3号車あたりでも匂う。
豊橋は通過駅なので、恐らく200キロ以上のスピードでぶつかり、粉々になったんだろう。
車両はきっと血まみれだったはず。それを表面だけ洗い流したんだろうが、車両の下側にはまだべっとり付いているようだ。
この血の匂いは、二日経った今でも思い出すと気持ち悪くなる。
きっと運転士さんは、しばらく夜はまともに寝られないのでは。
新幹線に初めて悪い思い出が出来てしまった。

日本ではリーダーは育たない!
何かとあると、すぐマスコミが叩きまくる。これではまともなリーダーが育つわけがないと。
そのマスコミは、日本人の体質そのもの。マスコミが叩くのを見て、国民は自分の代わりに叩いてくれたと喜んでいる。
日本はいつまでたっても、出る杭を叩きつぶすムラ社会なのである。
政治家も、強者を叩く人のウケがいい。公務員叩き、東電叩きなど、その最たるものだ。
大局的視点で国益を考えない、大衆迎合政治を作り上げているのは結局、国民自身なんだろう。
