手を出さずにはいられない、アリスマティック社の大人のアプリ、《イケないシンデレラ-秘密のキャバ蝶-》 の 東条真崎√ の好感度備忘録をいつかハピエンゲットのために残したいと思います(世良さんはあとで)
また、コチラにコメント下さる方々からの情報も盛り込んでいきます。
更新が間に合わない場合もありますので、コメント欄も参照にして下さい。
『レポ◆アリスマティック社恋愛アプリ 転記前好感度レポート』 に、このページに転記する前の好感度を掲載しています。ここには載っていない分です。
たまーに感想とか大まかなあらすじとかネタを載っけることがあるかもしれないんで、
ご自分で攻略したい方は大至急お帰り下さいましw
★攻略キャラ :東条 真崎
★選択肢出現ステップ(1話に付き15~20ステップあります)
【第1話 不思議な出会い 02】
① ありがとうございました ← 好感度UP5
② (恥ずかしくて顔が見れない!)
③ いきなりなんですか!
【第1話 不思議な出会い 07】
① 行ってもいいんですか?宇佐美さん
② 世良さんのお知り合いなら…
③ 私も東条さんとお話がしたいです ← 好感度UP5
【第1話 不思議な出会い 12】
① 何も、なさらないなら
② はい、お待ちしております ← 好感度UP5
③ (ちょっと、怖いな…)
街中で店の客、澤村に絡まれているところを真崎に助けられます。
夜、VIP指名客・宇佐美社長の相手をしているときに利人が連れてきたのは真崎。
二人で話がしたいと言う真崎に応じますが、「この仕事をやめろ」と言われ…。
凰路さん曰く、「東条が一番本能に忠実な男だ」そうで。
この先、どんな展開が待っているのやら( ´艸`)
でも、《絶絶》みたいにやっちゃってるシーンはほとんどないから刺激は足りないかも。
……てか、《アイケモ》の常務が凄過ぎて麻痺ってきてるんだよねー、実際www
アリ社以上に要・R指定だよ、アレ。
【第2話 夢への第一歩 05】
・ 違います! ← 好感度UP3 ←え。
・ そう見えますか?
・ どうしてそんなこと?
【第2話 夢への第一歩 10】
・ 宇佐美社長やめて下さい! ← 好感度UP5
・ 東条さんやめて下さい!
・ 二人ともやめて下さい!
フツー、この状況なら「二人とも…」なんだろうけど、ここは真崎√なので敢えて①にしてみたwww
【第2話 夢への第一歩 15】
・ 何だか、贔屓目みたいで
・ そんなことは……
・ ありがとうございました ← 好感度UP5
会社の新規店舗プロジェクトに抜擢されたヒロイン。
始めは凰路の嬢に対する贔屓からだと思っていましたが、ヒロインのアロマに対する知識を買った凰路が夢の後押しをした形になると知り、プロジェクトに参加します。
その店舗設計に携わるのが真崎でした。
む、難しかった……。ま、結果オーライだったけどw
ヒロインを挿んだ宇佐美社長と東条さんの会話に思わず笑っちゃいましたw
【第3話 優しい檻 05】
・ 騒ぎになりますから! ← 好感度UP5
・ (澤村さんに何かされるかも…)
・ 澤村さんが苦しんでます!
【第3話 優しい檻 09】
・ 何も、されていません…… ← 好感度UP5
・ 実は……
・ ちょっとだけ……
VIP席で利人の相手をしている途中で指名が入ります。
相手が澤村ということでボーイに気遣われつつも席に着きますが、やはり襲われかけます。
そこに助けに入ったのが真崎でしたが、彼は彼でヒロインを澤村の前で押し倒し……。
【第3話 優しい檻 11】
好感度40以上でスチル
無料ガチャで好感度2上げてスチル獲得しました。
がっ。
スチルの絵とゲーム中の絵、全然違うやん~~~o(;△;)o
誰、あれー?真崎クンちゃうやん~~~・°・(ノД`)・°・
アタシはゲーム中の立ち絵の真崎クンが好みなの~~~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
【第3話 優しい檻 12】
・ 逃げます…
・ (ど、どうしよう……) ← 好感度UP1
・ 頼っても、いいですか?
って。
ガチャで好感度上げたらいきなり1かよっ(。・ε・。)
アロマの材料を買って帰る途中、またもや偶然にも真崎と遭います。
何故か体が熱くなってきたヒロインは病院に連れていかれますが、本当に過労から熱を出していて、
そのまま真崎の家に連れて行かれます。
んで、次のタイトル。【発情する匂い】 ←どんなんや~~~www
【第4話 発情する匂い 04】
・ (そのうち話してくれるかな)
・ (……気のせいかな?) ← 好感度UP1
・ 私のコト、実はご存じなんですか?
……どれを選べと???
せっかく高好感度たたき出してたのにー。
【第4話 発情する匂い 10】
・ わかりました ← 好感度UP5
・ 自分で帰ります
・ やはり、お父さまにご挨拶をしたいです
いやー、爆笑したわーwww
アタシの笑いの壺を押さえてたんで、つい完レポしちゃいましたw
いつの間にか真崎の部屋で真崎と一緒に眠ってしまったヒロイン。
そして、いつの間にか部屋には真崎の父親がいて……。
【第4話 発情する匂い 12】
・ もう大丈夫です
・ ……お願いします ← 好感度UP5
・ これ以上は、迷惑です
なんでこれで5UPなのよーっ
ストの流れから言ったら『もう大丈夫です』だろうとは思ってたんだけどーっ
無事に(?)真崎の父親に見つからずに抜け出せたヒロインと真崎は、車でヒロインの家に向かいます。
真崎はベッドに寝かせてくれたかと思うと、…。
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