その不調、もしかして「かくれ不眠」ではありませんか? | Sleeping-Dragon!眠り製作所のネムリエのリュウ!

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日本は世界有数の“不眠大国”です。

しかも、寝不足を自覚しているのに、改善しない、

いわば確信犯型のかくれ不眠派が急増中。

美と健康は、まず良質の睡眠から。ちゃんと眠らないと、

やせるどころか、かえって太るって知っていました?


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄SleepingDragon~眠り製作所ネムリエのリュウ-かくれ不眠

アナタの『隠れ不眠』はどのタイプ?


睡眠を削って頑張る!
より一刻も早く寝るがキレイへの近道!

「頑張っているのにやせない、肌トラブルが治らないという方に話を聞くと、睡眠時間を削ってまで走っていたり、いろいろ手をかけていることが多いのです」と言うのは、インナービューティーアドバイザーの友野なおさん。一生懸命努力しているのに結果が出ない! と疑問に思ったら、まずは、睡眠時間を見直してみましょう。

「かくれ不眠だと、勤務時間が延びるというデータもあります。不眠になれば脳の働きが鈍り、仕事に支障が出ます。でも、睡眠不足は放置されがちです」と解説するのは、杏林大学医学部教授で睡眠改善委員会のメンバー、古賀良彦先生。「毎日忙しく、深夜まで活動するのが当たり前という時代ですから、睡眠不足と分かっていても改善しません。そもそも睡眠に関心がない人も多いのです。こうした人が、単なる寝不足から不眠傾向に移行しやすく、気づかないうちに、かくれ不眠になるんです」(古賀先生)。

さらに、「どんなに健康な人でも、睡眠不足の日は自律神経のバランスが崩れます」と話すのは順天堂大学医学部教授で自律神経を研究している小林弘幸先生。「自律神経のバランスが崩れると血流だけでなく、血液の質も悪くなります。だから、肌にトラブルが起こり、脳の機能が低下してパフォーマンスが下がって、便秘や肥満、イライラなどが出てくるのです」 実は、あなたも、かくれ不眠候補ではありませんか?

sleep for happy ♪ 
まくら選びにピリオドを。 
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