第２回目の投稿は
彼、マーベルレジェンド センチネルシリーズ 遺伝子大好きシニスターです
彼と初めて会ったのは小学校低学年の時に両親に胸がピカっと光る5インチのシニスターを買ってもらいました
ネットも何も無かった時代…トニー少年は彼を勝手に想像して遊んでいました……
彼の役柄は無敵
そうっ脳内無敵です（笑）
そして十数年ぶりに彼と出会いマーベルレジェンドという素敵シリーズに出会いアメトイ街道まっしぐらってわけでトニーコレクションの中でもかなり思い入れがあるフィギュアです
大人になり彼を調べると、結構えげつない奴でした
角刈りの超頭の良いオッサンでした
ジーンのクローン作ってサイクとくっつけてベイビーだけくれよとか、AOAではサイクとハボックにパパだよって言ってみたり
まぁぶっちゃけそんなのは自分としてはどーでも良いんです…
強くないんじゃん
ビランとしては中の上ぐらいは強いと思いますよ、肉弾戦も結構いけて不死身らしいし…
でも…
そんなに強くないんじゃん
脳内ではハッ
とかやったら惑星消せると思ってました
無知って怖いしかし彼の威厳とかマントのビラビラが素敵で今でも大好きですけどね（爆）
では可動域アクションを
可動域は概ね良好、ただ前腕にロールが無いので腕を組む、捻りを加えたパンチ何かは苦手です。
胸部、大腿部に可動ポイントがあるんですが他パーツと干渉してしまい前屈、大腿の屈曲はここまで。
ただ手指が親指以外可動するので表情付けにディモールトベネです
（シニスター）「今日はオトンお前らに言わなアカン事あんねん。」
（ハボック）「何だよいきなり、もったいぶってないで言えよ。」
（サイク）「そうだよ父さん
今日デートがあるから忙しいんだよてか髪型直せよ」
（シ）「実はオトンちゃうねん」
（ハ）（サ）「えっ
」
（シ）「しかも、そんなに強くなかったんヤ
」
（ハ）（サ）「え～～
」（シ）「だからもう…」
（シ）「パティシエやりま～す
」どうなるサマーズ一家、父まさかのパティシエ転向の巻でした。
最後はネタになりカオスでしたね
では今日はここまで最後にサマーズ一家で終了です
