すごい横殴りの風と大粒の雨☔

今日の帰りはバス🚌で帰りました。

繁華街をいっさい通らないので、スーパーで買い物できません。

怠いし眠いし🥱💤
花粉で喉がイガイガするし


とにかく早く帰りたかったし、歩きたくなかったので、バスで帰って、家に着いたら、寒いし面倒なのは嫌なので、冷やご飯を雑炊にしました。最高👍


食後はホットミルク。

甜菜糖とバニラエッセンスで甘くして。最高👍

雨なのに、洗濯祭りです。
今、ジーンズやソックス、部屋着類、洗濯機回し中。

今朝、回して出かけたバスタオルとその他タオル類は、とっくに終わってるので、すぐに部屋干ししました。

今のが終わったら、上質モードでデリケート素材を回す予定。

明日は、晴れる予定なんだけど、あてにならないけどね。😜



    

啓蟄(3月6日頃~3月20日頃)


低気圧が南から暖かな空気をもたらし、低気圧の北西側の寒気との温度差が大きくなって低気圧が急速に発達し、爆弾低気圧となることがあります。 このような時は気圧差が大きく気象病が起こりやすく、長時間続く場合もありますので十分な注意が必要です。


    

爆弾低気圧とは


急速に発達し、熱帯低気圧並みの風雨をもたらす温帯低気圧の通称。 英語の呼称bomb cycloneを直訳した「爆弾低気圧」という名称が、マスコミ等で広く使われるが、日本では「爆弾」という表現に抵抗があることなどから、気象庁は「急速に発達する低気圧」と表現し、これを気象用語として用いている。

    

気圧や気温の変化による身体への影響


発達した低気圧が接近する際、暴風や大雨に加えて、気をつけたいのが身体への影響です。
気温や気圧などの気象変化によって、自律神経の乱れが起こることが、医学的な研究から分かっています。自律神経が乱れると、疲れやすくなったり、注意力が散漫になったりします。例えば、一日の中での気温差が10℃以上あったり、気圧差が5hPa以上あったりする日が、身体に負荷となりやすい条件です。また、前日よりも気温が5℃以上前後する日や、気圧が10hPa以上変化する日も体調に影響を与えます。また、春は日中の気温が高くなりはじめ、朝晩と日中の寒暖差が大きくなると、体温を一定に保とうとする身体の働きが過剰になり、疲労が蓄積しやすくなるため特に注意が必要です。