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このブログには

あなたの不眠症が

少しでも改善されるような

内容を書いています。

 

 

 

「こんなんで治るわけない」

と思わずに、

 

 

 

心から信じて

読んでみてください。

 

 

 

もちろんそう簡単に

不眠症は治りません。

 

 

 

しかし、継続すれば

必ず改善されていくはずです。

 

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こんにちは!

リナです!

 

 

 

今回は

ボタン一つで

リラックスした状態を

作り出す方法を紹介します。

 

 

 

 

 

 

これはよく考えてみると

当たり前のことです。

 

 

 

しかし、ほとんどの人は

この方法を知りません。

 

 

 

それどころか

無意識のうちに

自分から眠りにくい状況を

作り出してしまっています。

 

 

 

あなたもおそらく

そのうちの一人だと思います。

 

 

 

そのままでは

いつまでたっても

不眠所は改善されません。

 

 

 

これから先もずっと

夜、布団の中で苦しみ続けることに

なってしまいます。

 

 

 

しかし、この記事を読めば

その心配は無くなります。

 

 

 

非常に簡単な上に

とても効果的です。

 

 

 

あなたも

リラックスした状態で

布団に入れるようになって

不眠症改善を目指しましょう。

 

 

 

ボタン1つで

リラックスする方法は

明かりをつけることです。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

小さな豆電球や

暖かい色のスタンドライト

をつけるのがベストです。

 

 

 

明るいのが気にならない方は

普通に電気をつけて寝ても

いいと思います。

 

 

 

 

「いや、明るかったら余計眠れないよ」

と言いたくなるかもしれません。

 

 

 

実際、明るいことは

睡眠に良いこととは言えません。

 

 

 

しかし、

不眠症の私たちにとっては

明るさより暗さの方が

よっぽど睡眠に悪いです。

 

 

 

これはなぜかというと

暗い状況は

明るい状況のよりも

不安を掻き立てるからです。

 

 

 

そもそも人間は

潜在意識のなかで

 

 

 

明るい状況よりも

暗い状況に

いるときのほうが

 

 

 

不安が大きく

精神状態が悪化しやすい

性質があります

 

 

 

しかも、

不眠症のひとは

夜眠れない恐怖を

毎日のように

味わっているため

 

 

 

意識のうちに

大なり小なりの

暗闇に対するトラウマを

抱えている場合が

多いです。

 

 

 

そのため

暗い環境で眠ろうとすると

気づかないうちに

ストレスを感じてしまいます。

 

 

 

このようなことが

ないように、寝る時は

適度に明るい環境で

寝るようにしましょう。

 

 

 

そうすれば

感じるストレスが

減るはずです。

 

 

 

 

 

 

 

私の不眠症が

ひどかった時

翌朝まで眠れないことが

頻繁にありました。

 

 

 

しかし、朝になって

明るくなってから

 

 

 

いつの間にか

眠ってしまっていた

ということがよくありました。

 

 

 

これは明るくなって

無意識のうちに安心して

ストレスが減り

眠れるようになったの

だと思います。

 

 

 

自分で試してみて

わかったのですが

寝る時の部屋の明るさは

精神状態に大きく影響を

及ぼします。

 

 

 

あなたも電気をつけるだけで

精神がかなり安定するかも

しれません。

 

 

 

みなさんも今日の夜から

小さな電気をつけた状態で

寝るようにしましょう。

 

 

 

想像以上に安心して

眠れることがわかるはずです。

 

 

 

とりあえず

左手を胸に当てて

「明るい中でなら安心して寝られるはず」

と言ってみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

あなたの不眠症が

改善されることを願っています。