前回・・・3回に分けて書いた”中国S/Mエステ嬢"と並んで、今の私に最高の快感を与えてくれているのが、都内の某オナ〇ラ嬢であります。
ずーっと入りたかった方ですが、非常に予約が取りにくい! 数年前に初めてお会いすることができ、期待に違わぬヘン〇イっぷりを見せつけられ、主従関係(笑)が完成された次第であります。
え~とにかく彼女の場合、順序立ててプレイの様子を伝えるより、されたことを箇条書きにした方がいいかなという気がしています。なぜかというと、書いてるとプレイの時が思い起こされ、文章がまとまらなくなってしまうからなのです。
中国の嬢は、内容は激しいのですが長年積み重ねた時間がありますので、何となくゆっくり思い起こしながら伝えることができます。しかしこちらの嬢の責めは、こちらを感情を激しく狂わせる何かがあるような気がしてならず、平常心を保てなくなってしまうのです。もうメッッッッッチャクチャに壊してもらいたい願望があふれ、それは彼女とのプレイを思い起こす際も同じ感情になってしまいます。
・お茶を口に含むよう言われ、それを飲んだり吐き出したりしてはいけないよう言われる
・口を手でふさがれ呼吸管理されつつ下を刺激される。声が出ると「いい声」と微笑む
・如意棒を上下にさすられながら
「出してもいいよ。でもね・・・出した後から私の楽しみは始まるの。ずーっと絞り取られるの」
とのお言葉をいただく
・激しいフェイス/シッティングでの呼吸管理
・いろんな体勢でのナカユビによるA攻撃・・・これでかつて実験台になった時以来の快を味わった
・興奮して今までの性の体験を伝えた時の返しが最高
→「正常/位で責めていてかなりアエがせていたが、下から乳/首をハゲしく舐め、吸われたら5秒程度でしてしまった」 → 「へえ~・・・面目まるつぶれだね(微笑)」
とにかく「本気のエ〇」を感じさせてくれる凄みがあります。
あとプレイの前後でのお話タイムで、彼女の性への好奇心、探求心ってすごいなと感じました(細かくは書けないけどね)。また話す口調がすごく丁寧なものだから、不思議な世界へ誘われるカンジ。
私の持つ、並々ならぬ(と自負している)性への飽くなき探究心が、すっごく刺激される感じです。勝手に”同志”とお呼びしたくなります(笑)
あ~次会えるのはいつだろう・・・・・