KKP『うるう』3度目の観劇となります

最初は去年の12/24で、2回目は2/10夜の回、そして2/11の昼の回です

全3回の予定観劇は全て終了です。

今の感想としては『寂しい』でしょうか?

もぅ見ることが出来ませんからね。

さて最初っから昨日の2回目まで観劇するタイミングに時間がちょいと空きまして

その間に細かい演出だったりがだいぶ変ったように思えました

それでは最初からお話の流れを追ってみましょう

オープニング

青弦さんが入り調弦?調律?を行い、同時に客席にもそれとなく準備を促す

・・・青弦さんの演奏が静かに始まり

そして客席に降り注いでいたライトがゆっくりと落とされ

舞台装置の"継ぎはぎだらけの壁"に

 あの森へ行ってはいけません

 うるうという オバケが出ますから

 高い高い木の上で

 うるう うるうと ないている
 
 オバケが 出ますから

と、文字が映し出されます。

そして中央にはPOTSUNEN『THE SPOT』の時の「うるう人」様に穴を掘る人影が

やんわりとした光でライトアップされています

暗闇の後

舞台左側に照明が、そこには賢太郎さんの姿が・・・

頭は銀髪、白いシャツに継ぎはぎだらけでサイズの合っていないブカブカのズボンを

サスペンダーで止めて履いています、靴も左右の色が違います(右が黒で左が茶?だったかな)

髪の色が違うだけでだいぶ印象が変ります

(1回目、2回目と3階からの観劇だったために表情も掴みにくく

それでも髪の色は目立っていましたね、それもあって特に印象深いですね)

まずは大樹グランダールボとのやり取りです

一緒に植えて相性の良いもの悪いものの話

キャベツの皮を綺麗に剥いて、中身だけを綺麗に取り出し

代わりにトマトを入れてまた綺麗に葉を元通りにする

そして切ったときに・・・なんじゃこりゃ~~~~って

キャベツの内臓みたいになるって話。キャベツに内臓なんて無いのに。

そしていたずらっぽく松ぼっくりを色んな木にぶら下げて遊ぶヨイチさんw

松ぼっくりっくり・・・!コレだ!

個人的にはイチョボックリが好きです。

途中で「おっと」と、気づきちょこんと飛ぶシーン

ここは後に出てくる落とし穴の場所なんですね

くりくりを命名後ヨイチさんがメモを書き書きしていると

カサカサッチリリリ~~ンっと罠に何かが落ちた音が

兎かなぁ~???と、覗きに行くと

そこには人間の子供が!?

森の奥深く、一人で暮らすヨイチさんが人間に会うのは久しぶりの出来事

罠にはまったその子の名前はマジルくん、8歳

先生の言う事は聞くし、守るし、お行儀もとても良い

都内から引っ越してきた彼は自然に興味があり

どうやら迷い込んでしまったらしい

しかし大人の足でも1時間以上は掛かるであろうこの場所に何故?と思い

少年マジルに訳を聞いてみると

どうやら土地開発が進み近くに道が出来たらしい

「くっそ~国土交通省めぇ、こんな所まで開発するなよなぁ」(小笑いがおきます)

しかし罠から少年マジルを助けるもお化けと疑われるわ、食べられる?と、疑われるわ

フクロウの鳴く声に「やっぱりお化けいるんじゃん!?」見たいな事言われるわ

おまけにヨイチさんに「なんで?なんで?」の質問口撃で

さすがにヨイチさんも最後には「うっさい!!」と、なります

そして「ここでおじさんと会った事は誰にも言うなよ!」と言い聞かせ少年マジルを帰します。

帰しますが罠にはまります・・・帰します、はまりますのループ・・・

遂にヨイチさん「この一連の経験からも学べ!」と・・・(中笑いがおきます)

それでも落ちてしまう少年・・・でも・・・自力で出れるんじゃん・・・

少年が帰った後に、人間に見られてしまった事をグランダールボにも報告していましたね

ここで序章?は終わり、ひと段落です

だいぶ長い文章になりそうなので一度切ります