
さて今回は『最前線物語』です。
邦題のセンスが光りますね。。。本来『THE BIG RED ONE』ですから。。。
ビッグ・レッド・ワンとはお話に登場する軍人さんが所属しているのが
「第一歩兵師団第一狙撃銃隊」で、その部隊のパッチが赤で1と書いてあるものだからです。
どうしてこんなネーミングしちゃったのかは・・・謎です、よくあるケースですけど。
監督はサミュエル・フラーさん。
主演の軍曹にはリー・マービンさん、劇中では軍曹(サージェント)としか呼ばれません、
その部下のグリフという青年は『スター・ウォーズ』シリーズの
ルークでおなじみマーク・ハミルさんが演じています。
1980年の作品なので正直、その他出演している方は知らないのですが・・・
お話は第一次大戦の終わりから第二次大戦終結までを描いています。
おおざっぱな感じで言えば『プライベート・ライアン』に近いかもしれませんが
エグさで言えば、この作品の方が落ち着いてるので観易いです。
『ライアン二等兵』は中だるみのお陰で作品時間がやたらと長く感じましたが、
こちらの作品はそこまで気にならないと思います。
これとは関係ないですけどスピルバーグ作品のいくつかは
無駄に長時間モノにして残念な結果を招いている気がしますね。。。
さて、本線へ・・・
ロケ地がほぼイスラエル(人件費が安かったらしい)ということで
風景の空気感が全体的にだいたい同じでした・・・悪くはないと思うんですが。
軍曹と部下4人の戦場ライフは如何に?
TUTAYAの名作コーナーにいるだけの事はある作品だと思います。
