『ミュンヘン』を観ました。・・・先週。。。
更新のタイミングを逃してしまいましたが。
監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演者はエリック・バナ:アヴナー役
エリックさんは俳優とコメディアンでもあられるんですね、身長189cmもありカッコイイです。
ダニエル・クレイグ:スティーヴ役
流石はスピルバーグ監督作品だけあり脇を固める俳優陣も経験豊かな方が多いです。
話は1972年9月5日、ミュンヘンオリンピックの開催中、「黒い九月」に所属するテロリストが
イスラエル選手団9名を殺害した『ミュンヘンオリンピック事件』に端を発しています。
イスラエルは、この事件に関与したと思われる「黒い九月」の幹部暗殺を計画しますが
それは国家から切り離された小さな組織で行う事となり(国が責任を負わない為に)
その実行班リーダーにアヴナーが選ばれるところから始まります。
正直、予備知識なしで観ると分からない部分も多々見受けられると思います。
たとえば『黒い九月(ブラック・セプテンバー)』
パレスチナ解放機構(PLO)最大派閥のファタハの結成した過激な活動を行うための秘密テロ組織
『モサド』
イスラエル諜報特務局で主な活動は情報収集、秘密工作(準軍事的な活動および暗殺を含む)
および対テロリズム活動となっています。
『バスク祖国と自由』
通称:ETA。バスク地方の分離独立を目指す民族組織で、
数多くのテロ事件を起こしたことで知られている。
と、組織だけでこれだけ色々と出てきます。
『ゴルゴ13』や、『パイナップル・アーミー』『マスター・キートン』を
読んだ事がある人にとっては多少馴染みのある名前だと思いますが、
いきなりこんな人たちがごちゃごちゃ登場するので、敵なのか味方なのか
良い人なのか、悪い人なのか分からない事になってしまうかもしいれませんね。
本来はみんな良い人で、家族や国家を思って戦っています。
ただ、やり方が間違っていてこの作品にも観たくないようなシーンが出てきます。
この作品の原作はジョージ・ジョナスによるノンフィクション小説
『標的(ターゲット)は11人 モサド暗殺チームの記録』なんですが、
当然モサドの高官はこれ(あったという事実)を認めていないようです。
現在でも水面下では激しい情報戦が繰り広げられていると想像されるんですが
昨年はアメリカでロシアのスパイが捕まりちょっとしたニュースになりましたね、
アメリカにはCIA,ロシアにはKGB、多くの国に諜報活動を仕事とする情報局が存在しますが
日本には無い事になってますね。実際に無いと思います。これじゃあ情報戦にも負けますね。
国を守る気はあるのでしょうか?いつまでも気楽な敗者を装って生きていけるほど世界は
甘くないと思いますけど。いざという時にアメリカが何とかするんでしょうか?
きっといざという時には日本を主戦場にすると思っているのは自分だけかな???
話がだいぶそれてしまいましたが『ミュンヘン』はスピルバーグ作品の中で最も
物議をかもした作品として書かれていますが、それほど根深い問題だと言えると思います。
個人的な感想としては(多分)言いたい事が多すぎて作品時間が少々長すぎたかなって思います。
ただ、これを機にもう少し中東の問題だったりに興味を持って勉強したいなとも思いました。
更新のタイミングを逃してしまいましたが。
監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演者はエリック・バナ:アヴナー役
エリックさんは俳優とコメディアンでもあられるんですね、身長189cmもありカッコイイです。
ダニエル・クレイグ:スティーヴ役
流石はスピルバーグ監督作品だけあり脇を固める俳優陣も経験豊かな方が多いです。
話は1972年9月5日、ミュンヘンオリンピックの開催中、「黒い九月」に所属するテロリストが
イスラエル選手団9名を殺害した『ミュンヘンオリンピック事件』に端を発しています。
イスラエルは、この事件に関与したと思われる「黒い九月」の幹部暗殺を計画しますが
それは国家から切り離された小さな組織で行う事となり(国が責任を負わない為に)
その実行班リーダーにアヴナーが選ばれるところから始まります。
正直、予備知識なしで観ると分からない部分も多々見受けられると思います。
たとえば『黒い九月(ブラック・セプテンバー)』
パレスチナ解放機構(PLO)最大派閥のファタハの結成した過激な活動を行うための秘密テロ組織
『モサド』
イスラエル諜報特務局で主な活動は情報収集、秘密工作(準軍事的な活動および暗殺を含む)
および対テロリズム活動となっています。
『バスク祖国と自由』
通称:ETA。バスク地方の分離独立を目指す民族組織で、
数多くのテロ事件を起こしたことで知られている。
と、組織だけでこれだけ色々と出てきます。
『ゴルゴ13』や、『パイナップル・アーミー』『マスター・キートン』を
読んだ事がある人にとっては多少馴染みのある名前だと思いますが、
いきなりこんな人たちがごちゃごちゃ登場するので、敵なのか味方なのか
良い人なのか、悪い人なのか分からない事になってしまうかもしいれませんね。
本来はみんな良い人で、家族や国家を思って戦っています。
ただ、やり方が間違っていてこの作品にも観たくないようなシーンが出てきます。
この作品の原作はジョージ・ジョナスによるノンフィクション小説
『標的(ターゲット)は11人 モサド暗殺チームの記録』なんですが、
当然モサドの高官はこれ(あったという事実)を認めていないようです。
現在でも水面下では激しい情報戦が繰り広げられていると想像されるんですが
昨年はアメリカでロシアのスパイが捕まりちょっとしたニュースになりましたね、
アメリカにはCIA,ロシアにはKGB、多くの国に諜報活動を仕事とする情報局が存在しますが
日本には無い事になってますね。実際に無いと思います。これじゃあ情報戦にも負けますね。
国を守る気はあるのでしょうか?いつまでも気楽な敗者を装って生きていけるほど世界は
甘くないと思いますけど。いざという時にアメリカが何とかするんでしょうか?
きっといざという時には日本を主戦場にすると思っているのは自分だけかな???
話がだいぶそれてしまいましたが『ミュンヘン』はスピルバーグ作品の中で最も
物議をかもした作品として書かれていますが、それほど根深い問題だと言えると思います。
個人的な感想としては(多分)言いたい事が多すぎて作品時間が少々長すぎたかなって思います。
ただ、これを機にもう少し中東の問題だったりに興味を持って勉強したいなとも思いました。
