明けましておめでとうございます。

2011年一発目の映画鑑賞は『9』(9番目の奇妙な人形)です。

一週間のレンタルが開始されたので観てみましたって感じです。

$とむとむのブログ

2009年公開のアメリカの作品で、全編CGです。

監督はシェーン・アッカーさん・・・どうやら長編作品としてはデビュー作になるようですね。

制作陣にはティム・バートンもいます。

主人公「9」の声はイライジャ・ウッドくんです。

お話は人類が滅亡してしまったところから始まります。

9(ナイン)がボロボロの部屋で目を覚ますと科学者の爺さんが床に倒れています

ガタガタいう窓の外には荒廃しきった街が見えます

その窓から9は何か動くモノを発見し声を出して呼ぼうとしますが声が出ません。。。

急いで外に出て誰かを探しますが、見つけるのは死んだ人間やらなんやら

気付くと向こうから何やらやってきます

9はとっさに身を隠し武器になりそうなものを手に取ります

タイミングを見計らって思いっきり鈍器で殴ります!ドカッ!!

吹っ飛ばした相手が「ちょっと待って!」と叫びます、どうやら敵ではなかったようです

彼は9を見るなり「君は何番だい!?」と言って背中を見ます

こうして9は2と出会います。

更に2は9の声が出せるように治してくれました。第一声は「フレンド」でした。

が、そこに怪しげな音が・・・9は2に言われ缶に(人形たちはみな小さいです)身を潜めます

突然2の背後からビーストと呼ばれる機械獣が姿を表します

抵抗空しく2はそのビーストに連れ去られてしまいます。

9もビーストの攻撃を食らいそのダメージで気を失い倒れてしまいます。

その様子を見ていた誰かが9をどこかへ連れて行きます。。。

謎めいた世界が観る者を惹きつけます。

人による文明は何故崩壊したのか?人形とはいったいなんなのか?これからどうなるのか?

さて人形は何人いるのでしょう?

感想は、謎が多い作品。とだけ言っておきましょう。

観る価値があるのか?それも正直よく分かりません。

なんとなく問題提起があって、なんとなくファンタジーで、なんとなくドラマがある。そんな感じです

ティム・バートンも絡んでいるので、その感じが画面に出ている気はします

『ナイトメア~』に色が近いと思います、暗いんですよね。気になれば観てください。