暗いよ、寒いよ、眠いよ~~~!!

でもこれだけは、これだけは書かないと。

きっとうなされる・・・って事で。

K.K.P.「ロールシャッハ」観ることができました!感無量です。

今作は全体で長い一本の作品になっていました。

ある世界の「壁」を破る作戦の砲撃部隊として集められた四人、

それぞれに強い個性があり時にぶつかり、挫折を経て成長していく人間模様。

戦争に対する疑問や、パラレルワールドへの夢や期待。

そして信じる心。周りを信じること=自分を信じること。

そんなものが一体となって押し寄せてくる、そんな作品でした。

きっと、お笑い抜きでも楽しめます・・・。

た~だ、これは小林賢太郎プロジェクトなのです!

当然、笑いどころ満載です。

いつもながら以前の作品とリンクさせてきます!ってか「みんな分かってるなぁ~」(お客さん達)

って事ですよね、残念ながら、予習が足りない人は少し置いて行かれます、ご了承ください・・・。

でもそれを差し引いても十分すぎるくらい楽しいですけどね!(フォロー)

そこはそこ賢太郎さんの飽くなきサービス精神の賜物ってことです!(フォロー+α)

台詞で一番うれしかったのが「暗いよ! 狭いよ! 怖いよぉ~~~!」って!!!(そのまんまww)

生で聴けたぁ~~~!感無量。バニー部バンザイ!

ラオウが最期に言った言葉を口にしそうになりました・・・ラー的には「蔵王」か・・・

しっかしどれだけの割合でアドリブ利かせてるんだろう!?「ありがとう 森の小動物!」ww

凄いです、笑いが擦れて無いんですよね、出演者の方々も楽しんでいるのが伝わってきます。

※気になる事①あの人たち(出演者)なんでたまにお姉に変身するんだろう?前からだけどさ。

※気になる事②ポスター見ずらっ!日に焼けちゃってるの?ってくらいプリント薄い!しかも

 シンメトリー!好きだなぁ全く。あれっ!裏か!って思うと表だし。紙ブ厚いから、なんか
 
 一枚付いてるんだ!って思ってめくろうとしても何もないし!あ~~~!釈然としない!!!

オチの部分には八ッ!とさせられました、劇中の世界を標準として捉え観ていた観客を裏切り、

劇中の世界は向こう側(ってのが正しいのか?)の「左右逆転」世界であって

我々の住んでいる様な(標準)世界のパラレルワールドだった!みたいな話だったのです。

台詞では「敬礼してるのは右手だろう」って言いつつ、実際は左手で敬礼をしていたり・・・

でもカーテンコールの時は出演者一同、ちゃんと右手で敬礼のポーズとってるんですよね!

「おかえりなさい」みたいな感じでした。

そういや役の名前もシンメトリー!「富山塁」「 壷井貢」「 天森平吉」「 串田益夫」

とにかく全員パーフェクトシンメトリーズなんです。

題名でもある「ロールシャッハ」は(二つ折りになった)その世界の地図を広げた時に

小林賢太郎(雨森くん)が「悪魔みたいに見えてきた」と言う台詞があったので、そこの部分は

明らかな「ロールシャッハ・テスト」でしたね。他にも隠喩されてんだろうなぁなんて思って

しまいますが・・・。まぁあるでしょうね。

今回はジャグリングやってましたね!メンバーの見事な早着替えなどなど・・・

常に新たな事に挑戦し、新たな笑いを生みファンを楽しませ続ける。正にエンターテイナー!

~「もがいて、あがいて手に入れるのが夢であって~」(by片桐仁「クイズショウより抜粋」)~

賢太郎さん!それもこれも全部0.1の積み重ねなんですか!?

本当に脱帽としか言いようがありません!

もっとちゃんと!もっとしっかりしないと!凄い勇気を貰いました!頑張らないと!岐阜みたいに!

幕が下りても3回も4回も出てきてくれちゃう賢太郎さんが大好きだっ!

今度は100面相な賢太郎さんを観たいです!今後も楽しみにしつつ・・・

最後に、生の演劇は素晴らしい!もっと足を運ばなくては!と、いうのが感想です。

尚、情報をくださったトモピグさん、譲ってくださったあんでぃさん、最上級の感謝です。

本当にありがとうございました。