◆若い頃は、2~3日の徹夜も乗り切っていた時期もありました。しかし加齢とともに、自分の意思では徹夜は翌日1日を棒にふるくらいの疲労を溜めます。肉体的よりも脳の疲労が一番なんでしょうね。
かつて軍隊で、断眠実験をした時に、3日間はさほど生産性は落ちないという結果がでたそうです。しかし、3日を過ぎると、話し方や発声が不明慮になったり、感情の起伏が激しくなります。
今日のA: (2)フラッシュ睡眠(目を開けたまま数秒うとうとする)がみられます。
ちなみに、(1)マイクロスリープ(運転中の一瞬の眠り)
(3)睡眠麻痺(金縛り)
これは脳は、目をあけて覚醒しているようにみえても、実は瞬間的に眠っている短い睡眠脳波がたびたびみられます。
5日目になると、集中力がなくなり、錯覚や妄想が現れます。
人間の脳は稠密にできていて、断眠を続けると、生体防御メカニズムが働き、無意識のうちに脳を眠らせてしまいます。
それはなぜでしょうか・・・・?
・・・・脳があまりにも疲れてくると、脳細胞が壊れてしまいます。眠りはそれを防ぐ、一種の安全装置です。
