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 回答は(2)です。 「原疾患の程度」というのがポイントです。軽度で睡眠に影響を与える可能性が低ければ、原疾患の治療優先ですが、中程度以上ならば不眠の治療も同時に進めたほうが効果的です。さくらさん すごい! ハナマルです。 

こまちさん 残念賞 はなこまるです。 


 ◆喘息の発作時間は、明け方が多いので、睡眠の後半の不眠を主訴とします。まずは、阻害要因の治療が優先です。テオフィリンなどはカフェインと同様の覚醒作用があるので、不眠の原因となります。

喘息の治療戦略も、昔から比べると、随分進歩していますが、根治には至らない点が、今後の期待です。 


 ◆アトピー性皮膚炎は、強いかゆみのため、入眠障害や中途覚醒を呈することが多いです。夜間入浴による皮膚温の上昇に加えて、夜間就寝時は体を動かして気を紛らすことができないので、かゆみはさらに増悪し、不眠症の原因となります。

かゆみは夜間前半の浅いノンレム睡眠期に多い、明け方に減少していきます。

まずはアトピーの治療が先決です。