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◆アメリカでは、18歳以上の国民の3分の1にあたる人々が何らかの睡眠障害を抱えて専門医の元を訪れ、睡眠薬処方された経験があるといいます。日本も5人に1人と言われた時は2000年の調べなので、アメリカに近い人がなにかしら睡眠に問題を抱えていると思われます。


 アメリカではドラッグストアで、処方箋なしで睡眠薬の代わりにトランキライザーや抗うつ剤などを購入できるので、その市場の大きさは数億ドルに上るといわれています。


 日本の場合は、まず睡眠専門外来に行きましょう。不眠症には臓器や精神の疾患と関連していることが多いので、専門医の適切な診断治療が必要です。


 いまの睡眠薬は、耐性が以前の薬より出来にくくなっていますが、それでも長期服用になると出来やすくなります。そうなると、量を増やしたり、薬の効果時間の長い薬に変えたり、増量や、より強い薬が必要となります。

 ゆえに、専門医の指導を守り、正しく服用してくださいね。


 しかし、今の世代の睡眠薬は、寝酒よりも安全性が高いといわれているので、睡眠薬を利用して、疲労を残さない睡眠確保をすることは大事なことです。まずは睡眠確保のために、一時的な対処法として、睡眠専門外来受診を考えてみてください。