◆社会生活の中で、ストレスを感じない人はいないですよね。
ストレスの話でよく例えられるのが、ゴムボールです。ゴムボールを想像してください。新品はボールを指で抑えてへこませても、離せばもとに戻りますよね。その刺激が、ある期間継続していくと、ゴムボールの戻り方が鈍くなります。このゴムボールが、みなさんの心で、指の圧力がストレスの元(ストレッサー)です。テニスボールでも、最初は張りのあるボールでも練習で使われると、ボールもすり減りますよね。日々のストレスを上手に解消できる人は、ボールに張りがある状態です。なかなかストレス解消がうまくいかない人は、ボールの空気がかなり抜けている状態です。
しかし、ストレスは悪者のように思われているかもしれませんが、じつは、良いストレスと悪いストレスがあります。前者は、自己目標に向かってチャレンジしていく行動など。後者は、上司に名前を呼ばれるだけで「ドキっと」する反応です。前者は、人間的成長を促すので問題になりません。後者は、自分がストレスを感じる傾向を少し見つめるのもいいかもしれません。要は、対処が必要です。
その対処を「コーピング」と言います。COPE=「負けずに戦う」。海外の一流アスリートは、メンタルコーチが複数ついているのが普通です。コーピングとは、「感情コントロールをする技術」です。誰にでもくせというのがあるので、ストレスの受け止め方も十人十色。
しかし、ストレスを抱えたまま、睡眠に入ってもいい睡眠はとれません。寝床に着く30分は,自分だけの入眠儀式を工夫してみてくださいね。
ちなみに私は、ほんとに腹が立ったときは、ノートに書き出します。これって意外と人によっては効果あると思います。書き出すことで、そのストレスをノートに預けるのです。翌朝、それを読んでみると「、何でこんなことに腹立てていたんやろう?」というケースも結構あります。 もしよければ、お試しください・・・
