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◆今、本屋やセミナーなどで、「ポジティブ(前向き)思考」のテーマがとても多いです。


私は「ポジティブ思考」の捉え方に疑問を感じることが多いです。以前に「男が泣いてなぜ悪い!」というテーマで記事を書きましたが、この「ポジティブ」という言葉が、過度のストレッサーとして脳の疲労に繋がっていると感じています。


人間は多様です。ダイバーシティなどと言葉は先行するのですが、現状は変わらないケースが多いです。私見ですが、あくまでも言葉の発想が、日本的でないからです。


「ポジティブ」「ポジティブ」と言葉にするだけで、潜在意識に刷り込まれます。ほんとは自分の心から、「ちょっと休憩」のサインが出ているにもかかわらず、「頑張って」、「頑張って」・・・うつ病や燃え尽き症候群になる可能性が高まります。


「ポジティブ」よりも、モット大事なこと・・・・「自分はどう生きたいのか?」こちらを真剣に考えるべきです。特にこれだけ経営環境の変化が激しいと、今までの経験知識が陳腐化するスピードも早いです。


「ポジティブ」ではなく、「ネガティブ」でもなく、「ノンーポジティブ」のスタンスが必要なのではないでしょうか?