◆以前、不眠の4つのタイプを紹介しました(早朝覚醒など)。今日はその原因を調べる際に5つのポイントがあり、その英単語の頭文字が「P]なのです。早速お伝えします。
1)身体的 Physical 体の異状との関連(喘息・アトピー・腰痛など)
2)生理学的 Physiologic 急激な環境変化や生活週間の悪化などに体がついていけない(1時的~恒常的な広範)
3)心理学的 Psychological 引越し、結婚、出産などのライフイベントや仕事・家庭のトラブルによる
4)精神医学的 Psychiatric うつ病、統合失調症などの精神疾患を原因。(一ヶ月以上の長期不眠に多い)
5)薬理学的 Phamacologic 降圧剤、ステロイド、自律神経作用薬、アルコール、ニコチン、カフェインなど
もちろん単純に区分けできるものではありませんが(たとえば、複数要因によるケースなど)、大きな原因把握には役に立ちます。
特に身体的なものは、まずそちらの治療が優先されます。私が「子供たちの睡眠の危機的状況」という側面の一つには、今の子供たちには、アトピーが多いので、かゆみなどで、深い睡眠が取れているか?心配です
