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◆人間関係の中身をみると、大きく2つに分かれます。

ちょっと考えてみてください・・・・


それは・・・

 「役割関係」と「感情交流」です。人間関係の上手な人は、この使い分けが上手な人です。この「使い分け」がポイントです。その場に応じたバランスで、どちらも使うことが大事です。


 「役割関係」は、企業組織に顕著にあります。役職という役割を部下からの防衛に使う上司。そういう人は極力、コミュニケーション(感情交流)を避けます。一方、真面目で律儀な面がありますが。本音が見えない。


 「感情交流」は、現実感覚の乏しい、幼児的な善人です。これも行き過ぎると、家庭内の子供のしつけなどの場面で、役割を放棄して、甘やかしてしまうようなケースです。人に好かれたいという強い思いが根底にあります。


 個々のパーソナリティや職責などの傾向などで偏りがちになり、本人も変えようとする意識が低いケースが多いです。そこは冷静に自己客観視をして、自己開示を少しずつオープンにしていくことが、スムーズな人間関係につながります。

家庭においても同じだと思います。


 自分の中の上の2つのバランスを変えることも勇気が必要です。できるところから、自分への挑戦への一歩を踏み出しませんか?