◆最近太った!という人に夜8時以降“プチ断食”のススメ
日経ウーマンオンライン(日経ヘルス) 引用
同じ内容の食事でも、それが脂肪になるかど【夜のプチ断食】(名)
夜8時以降、朝起きるまで固形物を口にしないこと。アルコールやカロリーのある甘いドリンクも同様。水やお茶は自由にとってよいこととする。
大発見! 夜8時以降の「だらだら食べ」が太る原因でした
ついつい夜型になりがちな現代人。残業やおけいこ事などで帰宅が遅くなり、日常的に夕食が9時や10時になっている、という人も多いのでは?
実は、同じ内容の食事でも、それが脂肪になるかどうかは食べる時刻で変わってくる。鍵になるのが、脂肪細胞が血液中の脂肪分を取りこむ際に働く「BMAL1(ビーマルワン)」というたんぱく質。「体内のBMAL1は、夜遅くなるほど増える。だから、遅い時刻に食べる食事は脂肪になりやすい」と、BMAL1の働きを研究する日本大学薬学部の榛葉繁紀准教授は注意を促す。
また、夜遅くに夕食を食べると、寝るまでの間に消化が終わらず、胃腸が夜中じゅう働き続けることになる。「睡眠の質も悪化するため、体が休まらない」と、日本医療栄養センターの井上正子所長。当然、疲労がたまり、代謝も悪化する。「夜遅く食べる食事は太る」という通説は、科学的にも生理学的にも正しかったというわけだ。
しかも夕食は、つい、だらだらと食べ続けてしまいがちなので要注意。テレビを見たり、お酒を飲みながらあれやこれやと食べてしまうため、カロリーオーバーになりやすい。
なぜ夜8時以降の断食でやせるの?
●体脂肪の貯蔵に働くたんぱく質は、夜8時ごろを境に急激に増える。8時前に食事を済ませておけば、脂肪になりにくい。
●寝るまでに消化が終わるため、胃腸が休まる。体調が整って、代謝がアップしやすい。Profile榛葉繁紀准教授日本大学薬学部 時間栄養学を研究。「続けるためには、断食を休む日を作ることが大切。私自身“夕食断食“で10kg減らした際には、日曜日を“休断食日”とすることで、無理なく続けられました」。
◆私も以前「朝食の大事さ」の観点で、「睡眠中はプチ断食だから朝食はエネルギー摂取という意味で大事。」ということをお伝えしました。今回の記事のように、20時以降の断食ができれば、睡眠にとっても理想的です。消化の面でもステーキなどは4時間かかり、イカ・タコも5時間くらいかかるようなので、夕食で何を食べるか?ということを気にしなくてもよくなりますね。
