快眠飛行士♪ の 「睡眠知識を学ぼう!」   明日の起床時間は、いつもと同じ時間に起きてくださいね。月曜日の朝、スッキリ起きるツボです。

 そして太陽の朝光を浴びてください。眠たかったらそのあとに寝てください。



 さて昨日の記事の中で、入眠の2~3時間前に軽く汗かくくらいのウオーキング が気持ちよく眠りにつく一つのテクニックと紹介しましたが・・・



 問題です。このテクニックのベースとなるリズムは何でしょうか?

A.社会  B.排便  C.体温  D.血圧



 よく赤ちゃんがおねむになると、手足があったかくなってくることってありますよね。 問題の答えは C.体温です。


 ひとは体温のリズムの下がる時に眠りにつくと寝付きやすいです。それは赤ちゃんのケースそのものです。ひとは深部体温を下げるときは、血液を介して、手足の先から熱を放熱します。活動しない睡眠という時間では、エネルギー消費をできるだけ抑えることが必要です。そのために体温も下げるんですね。(動物の冬眠などもエネルギーを浪費しないために体温を下げます。) 


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 このコツを利用しているのが、入浴です。38~40度の温度で30分ほど半身浴をすると、体温が0.5~1度あがります。その状態で風呂からあがり、「体を冷やす=深部体温を放熱させてさげる」と、入浴しないケースと比べて、意図的に体温を上げている分、体温の下降傾斜角度が急になるので、入眠しやすくなるのです。逆に熱すぎる入浴は、交感神経を高めるので、少しぬるめのお湯で体の芯を温めてくださいね(^^)


 あまり時間を置いたら、湯冷めして、深部体温の下降も終わってしまうので、風呂上り30分くらいで床に入られたらいいと思います。