バラ園でリラックマ?の様なももちゃん
今バラ満開🌹
いろんな種類のバラが
美しく咲き乱れていました。
香りがまったく違うんですね!
それぞれの香りを
つぎつぎに顔を近づけて
確かめながら進み
眺めてました。
バラには
香りのほとんど無い種類も
あるんですね!
今まで、
比べたこともなかったから
とても新鮮‼︎
全部見て回る時間はなかったけど
約半分くらいの
バラの香りを🌹楽しみました。
その中でも気に入った
バラの香りの
ネーミングが
シャルル ド ゴール
薄紫色のバラ!
フランス🇫🇷の大統領の名が
付いたバラの花
なんとも
落ち着いた気品のある
大人の香り。
そう
今日は
ガマダンアカデミー
特別編
大人の香りただよう方々が
gamadanに集まる
吉野まい先生の
フランス🇫🇷
ファッションと時代
今回はアメリカ🇺🇸大統領
ファーストレディ
ジャックリン ケネディ
1960年代のファッションリーダー
のお話
彼女のファッションは
大統領の
ファーストレディとして
着る洋服は
アメリカ🇺🇸製であることが
基本絶対
だけど
任期中二回だけ
フランス🇫🇷製の服を
着たことがあるそう
フランス🇫🇷外交で行った時
リスペクトを表すため着た服は
フランス🇫🇷製のモノ
その時の大統領が
シャルル ド ゴール
ファーストレディとして
パブリックイメージを
意図してコントロールし
時代の
ファッションリーダーとなり
人々の気持ちを掴み
成功していった。
今でも
60年代
ジャッキーのファッション
完成されたファッションとして
人々に影響を与え続けている。
ほんとに輝いている
ジャッキー
何でそんなに魅力的に
感じるんだろう?
その当時
TV📺に映るとこを最大限に
計算し意識した。
ケネディは
それまでの大統領の中で
もっとも若い大統領
その若さを強調させるため
ジャッキーも
若さを全面に出す戦略
として
できるだけ
シンプルなシルエット
華美に見えず
大きなボタンをポイントに
制服感を出すことや
リボンなどをは使いまわし
同じリボンを頭やウエストや胸に
付けることで
TVで印象付ける。
同じ服を着回す。
彼女は肩幅が少し広いようで
肩が強調されない
ノースリーブか
長袖のスッキリしたデザイン。
計算しつくされた服を着て
イメージを作って
彼女はファーストレディを
仕事として
徹底的にこなし
それが彼女を輝かせた!
ケネディが暗殺された時と言われる
彼女が一番輝いていた時
ファーストレディだった
ほんの短い間
ケネディの半端無く女好きの
悪い癖で大変な思いもした
だろうけど![](https://emoji.ameba.jp/img/user/le/lenanikki/12086.gif)
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/le/lenanikki/12086.gif)
彼女は自分の人生の物語の
筆者であり主人公であること!
ほんとに興味深い言葉!
人それぞれ
バラの様に香りが違う様に
人生も違う!
だけど
それぞれがそれぞれの
物語を作って
生きていくことを
能動的に選ぶって
ドラマチック![](https://emoji.ameba.jp/img/user/mi/misaki0309/445.gif)
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/mi/misaki0309/445.gif)
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