アパレルメーカーから
子座布団 50×50オーダーです。
カワイイ〜〜‼︎
綿の入れ具合で
厚みも自由
用途や場所に応じて
作ります
一枚一枚手作り仕立て
だからできること。
今回、
表生地は
お客様からの支給で
仕立ててます。
藍染など
ブルー系
柄はバラバラだけど
全体的には
しっくりとまとまってて
オシャレだし
カワイイ〜〜‼︎
こんな座布団だったら！
なんといっても
綿わた100%で作る座布団は
座り心地は
バツグンで
落ち着き感は満点💯
座布団というと
既製品一般的なサイズについては
たぶん考えたことも
興味も無いとは
思いますが
一応とりあえず
知ってもらうと
業界用語で
ふだん用の座布団は
銘仙判といいます。
サイズ 55×59
座布団カバーが売られている
サイズも
このサイズです。
お座敷用の座布団は
八端判 といいます。
サイズ 59×63
一般的には座布団カバーは
販売されて無いです。
というより
無いことも無いくらいです。
最近の住宅事情では
座布団も必要無い
と皆さんおっしゃいますが
たしかに
この定番2サイズとも
サイズ感は
現代のお家に合わない
サイズなんじゃ
ないかな
って思う
そしてまた
オシャレ感も
ゼロ
だしね〜。
サイズ感
生地デザインともに
バランスが
悪すぎるから
これだったら
座布団は
要らないと言われても
当然かな-_-b
最近のお家は
昔の家屋のように
畳敷きのお座敷も無いし
畳のお部屋があったとしても
お座敷ではない
小さめサイズの部屋
4.5畳〜6畳
くらい⁇
座布団を敷くと
座布団で埋まってしまう感じ
だから
チョット小さめサイズ50×50
くらいのサイズがちょうどいい
それと
既製品の座布団の
中綿は
ポリエステル系か
または、
綿わたとポリエステル
ミックス
または、
真っ黒な毛わたと呼ばれる
ゴミのような落綿
クオリティが
悪すぎる。
だから
お客様から
座布団薄〜く
してね。
っていわれる。
厚みがあると
座りが悪すぎて落ち着か無ないから
既製品はね！
そして
羽根入り座布団
これは
旅館に行くと
必ずといってもいいほど
置いてある
空気でポコポコに膨らませた
大判の座布団
座ると同時に
空気がスーと抜けて
頼り無く
落ち着きの無い座布団
旅館をプロデュースしてる
会社が
あれを推奨してる⁈
座り心地を考えるなら
まずは、選ばないタイプ
座布団一つとっても
お客様
くつろぐことを
一番に
考えてるのかな〜〜⁇
って思ってしまぅ。
それは
座布団に限った
話では無いけどね！
一事が万事
見かけだけ！
石田屋の
ふとんやベッドが入ってる
こだわりの旅館やホテルがある。
金沢にもある。
だからって
肩持つ訳ではないけど
考え方や提供している
サービスの質
それぞれ違うけれど
それぞれの経営者の方々は
こだわりや考え方など
素敵な経営者が多い。
お客様に対する思い
仕事に対する思い
熱い思いをもった
暖かな気持ちの方々が
多いのは事実！
常に前向きにお客様のために
良い形を作っていきたいという
姿勢が違うように思う！
だからこそ
どの旅館さんやホテルも
いつも予約一杯で
なかなか予約が取れないし
とっても
はやっているのです
株) 石田屋
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