40歳を超えてからの体力の衰えには、本当に驚かされます。2、3日眠れば元に戻るだろうと軽い気持ちでいたら、全く疲れが取れず、いつまでたっても疲労感を感じてしんどい思いをしています。これはあかんと思い、今年に入ってから、休憩時間の合間を利用して、腕立て、腹筋、スクワットで筋力トレイニングを実行しています。
筋トレをしているとかつて30代前半、まだ時間にいくらか余裕のあった頃にジムに通っていたことを思い出します。筋トレをしているとその成果が少しずつ身体に現れてきます。地道な努力が報われることにやりがいを感じ、仕事が忙しくなって時間が取れなくなるまで、熱心にジムに通っていました。そんなバイタリティー溢れる30代の頃の記憶で筋トレを楽しんでしていると、ふと膝の関節や肩の関節が痛むのに気がつきました。そうです。気持ちは若くても身体はきちんと老いていたのです。
忙しくなって約7年間もの間、本格的な運動や筋トレができずにいたのですが、知らぬ間に体は歳をとり、昔のように無理がきかなくなっていたのです。
筋肉というのは、年齢を経てもちゃんと正しくトレーニングを積めば、筋肥大を起こして筋力アップができます。けれど、骨のほうはそうはいきません。無理をすると関節内に炎症が起きたりして、痛めてしまいます。
完全に関節を痛めるまえに、身体の基本に戻り、無理をしないように続けていこうと思います。とはいえ忙しい合間を縫っての筋トレで、仕事の疲労と相まって、やはり疲れは溜まります。そこで熟睡で疲労を取るために一工夫。
身体の疲労は寝ている間の成長ホルモン分泌によって修復されるというお話をしたことがありますが、修復されるときに筋疲労を回復するための材料であるタンパク質が必要です。そこでタンパク質が足りないという事のないように、眠るまえにあらかじめ補うことができれば効率よく修復されるはずです。そこで、就寝予定時刻の2時間前を目安に、食事を中心にタンパク質を積極的に摂ることにしました。豆腐、納豆、ササミでタンパク質を、マルチビタミンミネラルのサプリメントで足りない栄養素を補って、就寝に備えるようにしています。始めてまだ数日ですが、朝の目覚めが楽になったように感じます。案外単純なので、気分だけかも知れませんが、当面続けていこうと思います。
それでは今日はこの辺で。
おやすみなさい♪

