カウアイマラソンは今回で5回目の新しいマラソン大会です。
そして、参加者もフル・ハーフ合わせて2300人くらいだったか?とにかくあまり大きくはありません。
受付はヒルトンカウアイビーチリゾートのバンケットルーム。
そこで日本から申し込んで手続きの代行をしてくれるスポナビハワイのブースに行こうとした私たち。しかし、一周しても見つからず首をかしげる私たち・・・部屋は見渡せるくらいの広さだというのに・・・。
しかし、もちろんちゃんとありました。理由は単純、あまりにも入り口近くにあり、溶け込んでいたためわからなかっただけでした。
まずはゼッケンを頂くとなんと二桁だいの番号。おもわず、
「私は早く走れませんよ?」
と確認。日本だとたいていゼッケンは持ちタイム順や年齢順や、招待選手なんかが付けるレベルの番号だったのです。しかし、
「ええ、びっくりしましたが、うちから申し込んだ方皆さん若い番号でびっくりしたんですよ~」
とおっしゃる係員の方。
そして、そのゼッケンをもちエコバック(えっと紙の丈夫な奴・・・なんて言うのかな?)とTシャツをもらって再びスポナビのブースへ。
コースの説明をしてくださいました。地図を指をさしながら
「ここは比較的緩い坂で」「ここは結構きつくて」「少し下ってまた細かなアップダウンがあって」
というものでした・・・。
そしてそれは本当に掛け値なしに正しかった!
こちらからは気になっていたコース上の給食について質問。事前配布の資料でも給水についてと、スタート・ゴール地点での給食サービスに関しては書いてありましたが、コースに関してはなかったのでね。
その答えは、
「コース上の公的な給食サービスはありません。自分で用意してください」
というものでした。
ちなみに日本の大会だとたいていバナナとかパンとかそのほかその土地の名物的なものを提供するエイドがあるので食べ物を持って走る必要はないくらいなのです。
なんとなくそんな予感がしていたので日本からゼリーを持ってきていたので、それは持って走ることに。
無事、ゼッケンを受け取りもう一度会場では記念のTシャツとか帽子とかマラソンに必要なものはたいてい売っており(靴はなかったかも)そのほかスポンサーのブースもありましたが、悲しいかな英語ができないので眺めるだけにとどめ、無料で飲んでよい水と当日提供されるスポーツドリンク「HEED」を飲み(結構微妙なお味)会場の外に、そこでカウアイコーヒーのブースにいた方と目があい、
「coffee?」
と聞かれたので吸い寄せられるように近づき、
「プリーズ!」
と答えると、
「hot?ice?」
と聞かれたので迷わず、
「アイス!」
この会話を聞いた相方、
「お金必要なの?」
と私に聞きますが、どうやら試飲のようだとは周りを観察の結果わかっていたので、
「試飲でしょ」
と答える間に私にアイスコーヒが渡され、相方にも同じことを聞かれたので、
「HOT」
と答えた相方。それを渡されるときに一応ただなのかを確認する律儀な彼。(もちろん英語で)タダだといわれて二人して、
「サンキュー」
といい近くにあったベンチで飲んだコーヒーは考えてみれば日本を離れて以来すでに何時間もたっている私にはしみいるくらいおいしいものでした。(甘かったけど)
この出来事は相方についてうすうす気が付いていたことを決定づけました。
それは・・・相方は基本的に周りを見ていない!いやもちろん危険を回避するとかそういうのは見ているのでしょうが人の動きを見ていないので、この場合もタダだということがわからなかったのです。
そして、それはハワイにいる間いやというほど思い知ることになります。
コーヒーで元気をもらい、ホテル内を少し見学して、来た道を戻ります。
途中、ニワトリを発見。珍しくて写真をとりましたが、この後ニワトリは珍しくない生き物であるということをいやというほど思い知らされました。
行きは遠いと思った道は帰りはそう感じずホテルに到着。途中でランナーと何人もすれ違いました。
途中ショッピングセンターにより水なんかを購入して夕食をどこで食べるかを話し合った結果、ホテルのレストランで済ませることにして向かいました。
二人で前菜を分けて、メインは一人づつ。
最初はグラスシャンパンでスタートして次はビールにしようとしたのですがメニューではどれがハワイのビールかわからないので、私はウェイターさんにハワイのビールはどれ?とブロークンにもほどがある(単語を並べただけ)できくと意図を悟ってくれたのか、指をさして教えてくれたのでそれを注文。
この量でおなか一杯。デザートの入る隙間はありませんでした。
というわけでようやく長かった一日が終了。
翌日は島内一日観光の予定!