又、受託手荷物は重量については規定がありますが、重量規定以内であれば、その個数については規定が無い事をご存知でしたか?
受託手荷物についてはエアーアジアのHPで次の様に記載されています。
受託手荷物は、オンラインで事前予約いただくと割引料金でご利用いただけます。空港のチェックインカウンターでは通常料金となります。
受託手荷物は、1個あたりの大きさが
81cm (高さ) x 119cm (幅) x 119 cm (奥行き)、
重さ32kgを超えないものとします。
オンラインで予約できる受託手荷物の重量
国内線 – 15kg / 20kg / 25kg / 30kg / 40kg
国際線 – 20kg / 25kg / 30kg / 40kg
注意:受託手荷物の重量は同じ予約番号の搭乗者間で共有することができます。荷物1個当たりの重さは32kg以下で、安全衛生規則を満たすものとします。
今回、2016年9月(火曜日朝出発便)にXJ606便でバンコクから成田へ移動した際、受託手荷物についてあらためて考える機会となりました。
今回の成田行きでは荷物が多く(重く/機内持込手荷物許容外)、なお且つテニスラケット(2本)を持っていくので事前に受託手荷物(20kgまで)を予約しました。
以前、成田からバンコクへ移動した時と同様に中型旅行カバンにテニスラケットのヘッド部分を差込、柄の部分は旅行カバンから飛び出し、柄の部分と旅行カバンの取っ手を紐で固定した状態でチェックインカウンターに行きました。
(エアーアジア 受託手荷物 成田発バンコク行き 2015-08-29 を参照願います)


ところが、この状態では受け付けられないとエアーアジアのカウンタースタッフに拒絶されてしまいました。 以前、成田から乗った際は問題なかったと言った食い下がったのですが結局ダメ。
旅行カバンとテニスラケットは分離し、2つの荷物をX線にかけてシールを貼ってもらい、チェックインカウンターに再度来て欲しいとの回答でした。
そうなると受託手荷物が1個(20kgまで)追加となるのか、分離したテニスラケットはスポーツキットとして扱われ、何れにしても、(当日)追加料金が発生するのではと焦りました。
結局、旅行カバン(12Kg)とテニスラケット(2Kg)の2個の受託手荷物で、合計重量14Kg(20kgまで)となり追加料金の請求はありませんでした。
今回の事件の様に、空港によって受託手荷物の受付基準が異なるのは、受託手荷物の流れが空港によって異なる事に起因しているのかもしれませんが、利用書としては混乱を起こす可能性があり、困ってしまいますね。
受託手荷物の流れは、バンコク(ドンムアン)ではチェックインカウンターへ持ち込む前に受託手荷物をX線にかけてシールを貼って貰ってからチェックインカウンターへ持ち込みます。 (機内持ち込み手荷物はX線にかける必要なし)
成田の場合は受託手荷物を直接チェックインカウンターへ持ち込みます。 (受託手荷物は直接チェックインカウンターで受付後に荷物をX線にかけているのかと想像します)
前回の成田チェックインカウンターでは、好意的に旅行カバンとテニスラケット一体で受け付けてくれた可能性もありますが、何れにしても統一した対応の方が良いと思いました。