今日は山ちゃんと近所の公園で遊んでました。
その前にショッピングセンターでも遊んでいたので、ちょっと眠い中の公園だったけど
行きたかったみたいで、張り切って滑り台にブランコに走り回っていたら・・・・
いきなり動きが止まった・・・
ん・・・おしっこ漏らしたか?
と近づこうとしたら
「母ちゃんこっち来ちゃダメ!」と。
ますます怪しい・・・
でもおしっこ漏らす時の恰好じゃない・・・
なんだ?なんだ?
でも動きは止まって、動く気配もなし・・・
ま、まさか!!
うん○じゃ!!!
でも今までトイレトレーニング中でもうん○を漏らさなかった山ちゃんが
ここで?!
恐る恐る近づいてみる。
山ちゃん不動。
そして
「どうしたの?おしっこ?」
「してない」
「うん○?」
「してない」
あれ・・・おかしいな・・・
「じゃ、どうしたの?なにがあったの?」
「これ・・・右・・・」
とお尻を出してきた。
「右?」
と言いながらお尻を触ると
はい。いましたこんもりと温もりある物体が。
山ちゃんは途中で止めたみたいでまだしたりなかった様子。
トイレに行きたいと言うので
急いで自宅に帰りました。
その間山ちゃんは終始
「悲しい・・・」
と泣いていました。
「そっか、悲しいのか。でもほらお家できれいにすれば大丈夫だから!そんな時もあるよ!」
って励ましたら
「悲しいのーー!!」
って叫んでました。
余計に山ちゃんの悲しみを助長したようだ。
これは黙って自宅に帰ろう。と
うん○がおちないように大事に帰ってきました。
家で残りのうん○を出し切り、お尻を綺麗にした山ちゃんは笑顔を取り戻し
ゼリーをもりもり食べました。
しかし、山ちゃんの
「右・・・」
って何だったんだろう?
右寄りだったのかな・・・