世の中にあまたある治療法を受け、それぞれを評価中だ。温泉からマッサージ、ゲテモノぐいまで。
ついに究極の治療と言われる【くわさ】に再チャレンジだ。
これ、まともなの出来るのは鬼怒川の若石館のオヤジのみ。
かっさと似て異なる、かっさはナンパな擦りで、あんなの単なる乾布摩擦レベル。薬日本堂のドル箱だが、あんなのとはもう世界が違う。もはや治療だ。
そもそも、こんなのではしばらく外に出れない。
彼女は当グループの職員であるが、この治療オタクを持ってしてもこの治療された感はすごいと。マンツーで三時間以上。
ポリープだか癌だか動脈瘤だか数まで当てられる謎ぶり。
今後やる予定のクリニック付きの統合医学治療院では、西洋医学と東洋医学をいいとこ取りして、分かりやすく体系づけていきたい。
世のありとあらゆる治療ができ、すべてを差別なく扱い、患者が求めるものを行う。これが絶対条件だ。
これが当法人のクレドでもある。
イスカドール位でギリギリかな、まあ前やったけどすぐにすてった。
治療者が信じないとああ言うものは効かないので、施術者にもコツが必要。帯津先生の本でも読み返そう。
東洋医学を始めた時、どうしても西洋医学に凝り固まってる頭は受けいれにくいことが多かったが、帯津先生の本を乱読したら悩みが消えたと言う感じ。
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