KATO D51東北型にナンバーを付ける | 適当気儘に鉄道模型

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主に趣味の鉄道模型に関して入手した際の勝手気儘な感想や模型加工・レイアウト製作は下手で悪戦苦闘しながらもやはり適当気儘に楽しみ同じ趣味を持つ人々に勇気と自信を与えたり、そんなまさに「テキトー」なブログです

 休日の朝に何かちょっとでも模型に手を着けようと懸案のD51東北型(少改)にナンバーを付けました。ナンバーはデザインナイフで切り取りはみ出た部分はペーパーで削り過ぎない様に様子をみながら整える‥と定番のやり方ですが老眼入って小さい物がますます見づらくなってきました、頭に付けるルーペが必需品です。ナンバー取り付け部の凹みに直に取り付けたのでツライチ~若干沈み気味ですがやはりナンバーが入ると締まりますね。ついでにカプラーも交換して



 大館機関区所属105号機(モドキ)一丁上がりです。
 ふと思ったのがTOMIXから出ているC61 20とC57 180(一応C57 1もですが形状が現役時代とあまりに違うので)はひょっとして3輌秋田で顔を合わせた事が有ったかも、というもの。青森のC61は奥羽本線での運用が秋田まで、新津のC57の運用も秋田までだった(はず)なので可能性としては無くもないかと。後で並べて思いを馳せようかと考えています。


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