まだあった!モチベーションを上げてはいけない理由 | くまきりちあき|50歳からの人生リメイクマスター

くまきりちあき|50歳からの人生リメイクマスター

\50歳、ホントの自分で生きていこう/
現実的な潜在意識活用法+自分軸
自分嫌い歴50年→自分大好き
地に足ついたスピリチュアル
NLPカウンセラー/レイキティーチャー
【LINE登録限定】やりたいことで生きていく私になる5大プレゼント
https://lin.ee/Y973qqT

今日もお越しくださりありがとうございます。


スピリチュアルライフスタイル
へようこそ。

 

プロフィールはこちらから↓

 

 

 

先日の記事で

 

 

「モチベーションは上げてはいけない」

 

ということをお伝えしました。

 

 

 

理由は


「上がったものは必ず下がり
大きく上がるほど大きく下がる」


 

というものでした。

 

 

でも実は

コレにはこんな理由もあるのです。

 

 

モチベーションをあげるときって…

 

「がんばるぞ!」

って気合が入りませんか?

 

 

気合が入るときというのは

 

 

どうしても達成したいとき

 

 

だったり

 

 

自分にとって困難だと思われるとき

 

 

だったりします。

 

 

たとえば息を吐いたとき。

 

 

次に吸うときになにか考えますか?

 

 

 

たとえば

 

「次、また吸えるかなタラー

 

とか

 

「空気なくなったらどうしようガーン

とか。

 

 

特別な場合を除き、

日常生活ならば、

そんなことは考えないですよね。

 

 

なぜでしょうか?

 

 

それは

 

 

「当たり前」だから。

 

 

「モチベーションを上げてがんばる」

というのは

 

「それは困難なことだよ」

と言っているということなのです。

 

 

だからがんばらなくていい。

 

 

「がんばらないといけない!」

って思っていた私は

これを言われたとき、

 

「絶対ウソだ」

って思いました。

 

 

でも私の行っている

ダイエットサポートコースのクライアントさんは


がんばらない人ほど
目標を達成しています。

 

 

そしてがんばらない人ほど

卒業してもリバウンドしていません。

 

 

私が見習いたいくらいキラキラ

 

 

これはもう、

信じるしかありませんでした笑い泣き

 

 

 

 

「がんばらなくてもいいことなら

『目標』にならない」

 

って思うかもしれません。

 

 

でもそれが

自分にとって達成したいことなら


わざわざ難易度を上げるより
ラクに達成したほうがうれしくないですか?キラキラ

「達成感を味わいたい」というのが目標ならまた話は別ですが。

 

 

そしてその分、

さらに上の目標に挑戦できる拍手

 

 


がんばって達成するか。
がんばらないで達成するか。



あなたはどちらを選びますか?

 


 

☆彡LINEお友達追加で
「ことばの使い方を変えて【お金持ち】になる方法」プレゼント🎁

 

友だち追加


お友達追加後、
「プレゼント」とメッセージを送ってください。

メッセージを送っていただくと、
プレゼンとが届きますOK


☆彡お役立ち情報を発信!
読むだけで元気になるインスタはコチラ↓

@slc_369

☆彡日常のいろんなことからの気付きを発信。
Facebookはコチラ↓

@chiakikumakiri


☆彡【本当の自分で生きるための「受け取りマインド」の育て方】
メルマガ登録はコチラ↓

@mailesson