松江市西川津町の川津小学校を訪れ、授業で世界最速のオムレツの作り方を披露し、6年生の児童が技を学んだ。
ヘルマーさんは1995年、30分間に427個のオムレツを作りギネス記録を獲得。世界各地の催しに出演し今回初来県した。
授業は食育授業の一環であり、卵の消費低迷解消を目的にJA出雲養鶏部会などでつくる実行委などが主催した。
授業には児童120人が参加。ヘルマーさんは普通のオムレツの作り方と最速の調理方法を披露。フライパン内の溶き卵に
ピーマンやハムを加えながら「テケテケテケ」と、場を盛り上げる音を口ずさみ児童を楽しませた。
児童たちも、オムレツ作りに取り組み、ヘルマーさんは一人一人にオムレツのひっくり返し方などを手ほどきし、出来上がると
児童と抱き合い喜びを共有した。
参加した岡本真輝さん(12)は「笑顔で『上手』とほめてもらい自信がついた。ふわふわしておいしい」と自らの作品に舌鼓を打ち、
ヘルマーさんは「新たにオムレツを作る人が生まれてうれしい」と児童に話した。
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