黄色のキャップにブルーのボトルでおなじみのヤマトのり。小学生のころ、図工や理科の時間に
大活躍してくれた。付属のヘラが付いていたけれど、ムニュッとした感触が楽しくて、必要以上に
たくさんの量を指で塗っていた。

ヤマトのりの原型ができたのは百十年前の一八九九年。当時、のりは米を煮出して作る“生もの”で、
保存がきかなかった。

東京で炭や薪(まき)を売っていた木内弥吉は、炭を小分けする袋を閉じるために使うのりがすぐに腐り、
困っていた。木内はのりが腐るのを防ぐため、当時の識者から学んで防腐剤を使用したのりを完成させ、
日本で初めて、ビン入りの保存がきくのりを販売。完成したのりが「大当たりしますように」と願いを込めて、
ビンには矢が的を射るマークをあしらい、商品名も「ヤマト(矢的)のり」とした。

保存がきいて、持ち運びに便利なヤマトのりは企業や学校などから好評を博し、売り上げを伸ばした。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20091025/CK2009102502000054.html

オープンカーや四輪バギー、マウンテンバイク、風呂おけ……。長崎県松浦市の離島、
鷹島(たかしま)にある道の駅「鷹(たか)ら島(じま)」では、そんな品々を無料(ガソリン代は別)で
貸し出している。絶景を楽しみながらドライブしたり、ひと風呂浴びたりといった非日常を演出し、
観光客にアピールしようと狙う。ただ、支配人の岩崎敏明さん(40)は「数に限りがあり、
予約が重なって貸せなくなると申し訳ない」と、あまり宣伝しておらず、知る人ぞ知るサービスになっている。

http://www.asahi.com/national/update/1019/SEB200910190004.html

「たたんでくれてありがとう」

こんな言葉が目に飛び込んできた。カゴメのジュース『野菜生活』(200ml)を飲み終わり、
パッケージをたたんだときのことだ。

写真にあるように、このメッセージはパッケージをたたんでみないと出てこない場所に書いてある。
たたんだ人だけに贈られる言葉。なんてステキなんだろう! なんだか嬉しくて、ほっこりした
優しい気持ちになった。

そこで、さっそくカゴメ株式会社の広報部に問い合わせてみた。この企画をした、現・商品企画部長の
高野仁さんをはじめ、社員の布川浩一さん、大谷紗貴子さんに取材することに。


http://www.excite.co.jp/News/bit/E1255616397238.html


トレンダーズ株式会社は「料理の使いまわし」について主婦500名を対象に
調査を行った。

調査の結果、「料理の使いまわしをしている」という主婦は93%。
例えば夕食を次の日の昼食に使いまわす頻度は、週に平均1.6日と、約2日。
また「週に5日以上」という「ほぼ毎日使いまわし」という回答も7%となった。

そのような背景を受け、今ブログで話題となっているのが、「2回目のおでん」に
「カレー粉」を入れて「カレーおでん」にする、「おでんのちカレー」。
話題となっている理由は、簡単に作り置きができる、「使いまわしメニュー」の王様
「おでん」の、「作りすぎてあまる」「味に飽きる」といったデメリットを見事に
解消してくれる点にあるようだ。

メニューに取り入れているブロガーの間では、
「子どもも大好きだし、主婦も楽ちん」「目からウロコ」「多忙な家庭のお助けマン」
などといった声が寄せられている。

http://news.ameba.jp/domestic/2009/10/47878.html

工場や企業の見学ツアーがブームを巻き起こしている。
企業活動に理解を深めてもらおうと参加費無料のものが多く、対象は親子連れから恋人同士、
シニア層にまで広がる。景気が低迷するなか、キーワードは「お金をかけず、ちょっと知的に」だそうだ。

「飛行機の前の方についている金属の部品は一体何でしょう?」「速度を測る装置です」。
羽田空港にある日本航空(JAL)の整備工場。客室乗務員の女性がハンドマイクで説明すると、
ヘルメットをかぶった子供たちから「へえー」と歓声が上がった。

JALの整備場見学。見学客は年間5万~5万5千人で推移してきたが、昨
年度は
過去最高の約6万人が訪れた。今年も半年先まで、ほぼ予約でいっぱいだ。
広報部は「不景気なので、『無料』が受けているのかも」とみる。


http://www.asahi.com/national/update/1010/TKY200910100172_01.html

「ローマの休日」や「さらば青春の光」などの映画や、
日本では「探偵物語」にも登場し、1946年の登場以来世界中で愛されているベスパですが、
若いころ乗っていた愛車のベスパを孫のために木馬に改造してしまった粋なおじいさんがイタリアにいるようです。

思わずオフィシャルの製品かと思ってしまうような高い完成度で、孫のディエゴ君も大満足のようです。

http://www.automotto.org/entry/good-old-workhorse-vespa-makes-for-a-cool-rocking-horse/
北海道紋別市の紋別港で16日朝、海に落ちて陸に戻れなくなったシカを
地元の漁師らが漁網を使って救出する騒ぎがあった。
冬を目前にしたオホーツクの海を泳いだシカは震えが止まらず、
栄養剤の点滴を打たれて森へ戻された。

市港湾管理事務所によると、地元漁師が午前5時半ごろ、
港近くを泳いでいるシカを発見。どこから転落したのかは不明だが、
周りをコンクリート製の岸壁に囲まれているため陸地に上がれず、
湾内を泳いで右往左往。

同事務所や漁協、消防などから十数人が船を出して漁網を使い、
約2時間後にトラックのクレーンで引き揚げた。
この日の紋別市は、早朝の気温が3・3度まで下がった。
シカは雄の成獣で、衰弱していたがケガはなかった。


http://www.sponichi.co.jp/society/news/2009/10/17/09.html
雪をかぶった山に見立てた高さ70センチのケーキ「ビッグモンブラン」が、
大阪市北区の大阪新阪急ホテルで人気を集めている。
1個あたり、栗400個、卵150個などを材料に千人分。
9月1日に始まり、11月19日まで。

地下1階のバイキングレストラン「オリンピア」のメニューの一つ。
5年前に「どこのレストランにもないインパクト」を求めてスタートした。
作るのにパティシエ4人がかりで約4時間かかる。
業務用エレベーターに入るギリギリの大きさだ。

甘さ控えめで、平日は1日4回、土日祝日は5回登場。
切り分けて提供され、1日で1個がなくなるという。
職場の旅行で訪れた京都府宮津市の介護施設職員の女性(32)は
「すっごーい。この山で埋もれたい」とのこと。

http://www.asahi.com/national/update/1016/OSK200910160050.html

人吉市の球磨工業高で10日、体育大会が開かれ、3年生男子165人が9段重ねの
「人間ピラミッド」を完成させた。2004年に始まった3年生の伝統行事。
10段を成功させたこともあるが、クラス減などを理由に、最近は9段に挑戦し続けている。

最下段には45人が並び、掛け声とともに一段ずつ積み上げると、あっという間に
7・3メートルの人間ピラミッドが出来上がり。
最上段の生徒が手を高く突き上げると、観客席から歓声と拍手が沸き起こった。

場所によっては約250キロの荷重がかかるという最下段。
機械科の田山君(17)は「重さで腕が震えたが、完成した時は感動した。
高校時代のいい思い出ができた」と笑顔で話した。


http://kumanichi.com/osusume/hotnews/kiji/20091011001.shtml
長さ109メートルの廊下で雑巾(ぞうきん)がけのスピードを競う
「雑巾がけレースZ―1inうわ」が11日、西予市宇和町の宇和米博物館で
開かれた。70人が〈ZOKING〉の称号を目指し、築80年の元小学校舎の
廊下を疾走。足がもつれて転倒する選手もおり、大きな拍手や歓声がわいていた。

このレースは、廃校となったレトロな平屋の木造校舎に設けられた米博物館で
ユニークなイベントを開こうと、同市商工会青年部宇和支部が2004年から開催。
12の教室が並ぶ木製廊下を、2人が同時に両手で雑巾をかけながら走る。

7、8月に2度行われた予選には164人が参加。この日は予選を突破した足自慢
たちがそろったが、途中でバランスを崩したり、勢い余ってゴールの先にある壁に
頭からぶつかったりする選手もおり、観客の笑い声を誘っていた。

19・23秒の好タイムをたたき出し、2年ぶりに優勝を果たした福岡県の歯科医師
谷口さんは「家はじゅうたんなので、雑巾がけの腕を披露できないのが残念」と
笑顔で話していた。


http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ehime/news/20091012-OYT8T00005.htm