意外とこの後遺症重度なんだな。と実感

ボトックス治療からゼオマイン治療に移行。上限800単位/回のところ700単位/回使用

ゼオマインは上限400単位でフルで使ってたような投与可能量が少なくて打ちたい所に打てない状況だったなボトックスは

で、多分前回が最後の注射になるのかな

ボトックスの情報調べると美容系の情報しか出てこんねん!

多分抗体ができてしまってききが悪くなってる気がする

現在ITB療法に移行を検討

1月に検査入院+手術の予定

検査入院といってもバクロフェンが効くのかどのくらいの量で効くのかを見るための検査で効くことがわかれば手術決定

体内に埋め込む機械等で150万・・・。5−7年に一度の手術Orz

治療提案+説明+方針決定後初の休日。

いろいろ調べちゃうよね。その割に欲しい情報がない

病院で業者からもらえる冊子も医師向けの情報と患者向けの情報の情報差が酷い。

基本的に医師は情報提供だけして、判断は患者が行なっているので

体や医療にも詳しくならざるを得ない

痙縮治療はボトックス、ゼオマイン、フェノールブロック。あたりまでが主流で

小児麻痺・脳卒中・脳梗塞の痙縮(一部)がITBなのかな

しらんけど

紹介される予定の病院の一年あたりの実績件数が250件ほど

最後のボトックスが11月21日。紹介状もらうのが12/4予定

12月中にやることは

・高額療養費の取得(マイナ保険証使えば不要っぽい)

・医療証の適応可否の確認(川崎市障害医療証:県内であれば適応化)

・会社への根回し

・初診

・紹介状取得(1040円〜8380円)

くらいでいいのかな

 

大学病院の受診ってめんどくさいのね初診は病院経由での予約+紹介状が必要とか