死にたい・・・もうそろそろ仕事に限界を感じる。辞めれば?いや。確かに生きてはいけるけど膨大な暇と葛藤に苛まれる訳で・・・その時は潔く死が選択肢に入ってくる。契約、死、資産価値、事故物件。色々苛まれてる。こういうこと考える契機でアカウントが消えて行ってる。人助けだと思って殺して欲しい。
きっとみんなは殺人=絶対悪だと教わって信じているだろう。人の尊厳を傷つけてはいけない。生命は全て平等で生存権があるとかなんとか。であればだ、僕は思うのだ。人生を終わらせる選択肢も与えられると。僕は合法的殺人もありうると考えている。比較的受け入れやすいのが安楽死であろう。
積極的治療拒否による死亡。この辺りが世間的に受け入れられるようになると、一時的に自殺者数は増えるだろう。後遺症考えなくてもいいのであるから。
法律的には脳死が微妙な判断ラインで確実に裁判沙汰になるだろうけども。
要するに尊厳死は認められるべきで、これを拡大解釈すると、自分の生死も選択できるとなるわけだ。
臨床的脳死を、仮に死と定めるなら、臨床判断を行う医師は殺人罪に問われるべきであろう。
何故か。脳死=生で臨床判断した時点で死となるから判断した者が殺人者となる。
僕にとっての善悪は法律の定めるところによる。
ちょっとしたニュアンスの違いが善悪をひっくり返す。
まぁ、ちゃんと争えばそうはならないことはわかるだろうけど。
終末医療にも自殺者にも尊厳死は認めて欲しい。
ついでに、私は国防軍には反対である事を明記しておこう。
憲法改正で変わるのは建前だけ仮に自衛隊を国防軍として明記した場合、米軍の存在意義を見直すことになるだろう。国防、共闘先制攻撃その他類ずる行為においては実は憲法では論じていないと思う。存在自体を否定してるから。
実際は自衛隊法が違憲状態に有ると思う。自衛隊は自衛隊として準軍隊程度で良いと思う。
日本が軍隊持つ必要性って無いんだよね。攻撃を受けました。応戦します。防戦でもいいですが。
命みな平等な世の中、軍隊だから死んで来いって言えますか?攻撃してきた奴らは皆死ねと言えますか?
憲法改正は議論することなく憲法を自由に変えられる様になる。ねじれてないし。
個々の条文について議論するべきで、書き換える条件を修正するなんてのはナンセンスである。
とか実は難しいことを考えている。
ついでにキャリアとは人脈である。自分を回りに売り歩く事である。やがては指名で仕事が入る。
転職時にもつてを使える。学生時代の人間関係と異質な物である。
好き嫌いで切れる学生時代の人脈。上手く併せますか?辞めますか?な社会人。
っと長く書きすぎた。ふろってくるー。