私は、いまさしあたって重病というものは抱えていません。これは、ホントに有り難いことだなぁと思います。
まあ、いろんな薬を飲んだりしていますが、余命に関わるものではありません。
ある方のブログを拝読しました。
もし、私が余命を告げられてその時を待つ身になったらやりたいことがあります。
でも、そういう時は身体がしんどくて出来ないのかもしれないけど
でも、身体がいうことを聴く状態なら…。
東京に住みたい
そして、毎日liveに行きたい❗
生音を聴きたい
姉が胃がんになって入院したとき、始めの一年くらいはまだお出かけしたり、食べたいものも食べてました。時には、あんなに油っこい蓬莱の豚まんとか焼売も平気でペロリ。でも、一年後には何度も病院と自宅を往復してました。自宅に帰っても、3日後には病院に逆戻りしなければならないほど衰弱してました。
私は、毎日いろんな制約のなかでこれからのことを考えると、良いことも悪いこともいろいろ想いを巡らせることがあります。
でも、元気に動けることに感謝しなくちゃです。
毎日、好きな音楽に触れられること、コロナのなかでliveに参加できること(配信liveを含んでね)、自分のやりたいことに専念できること(我慢しなくちゃいけないことも当然ありますよ)、全てに感謝です
朝から、何だか語ってしまいましたが。
今日はお天気もいい、暖かいらしい(春の陽気)、たくさん動いてカロリー消費
そして、感謝の気持ちを忘れずにウォーキングに精を出そう新作のアルバムが入ったiPodとともに