夢 出会い 魔性 -175ページ目

夢 出会い 魔性

日記だったり思い出だったり願望だったり不倫だったり。




相変わらずウィルコムの電波はダメダメであります。


家の階段の窓際なら比較的入る~

…と思ってご主人さまにお電話したら、
30分くらいでブツっと切れてウンでもスンでもなくなりましたよ(…)


仕方ないのでSoftBankからフニャフニャとメール。

『電波悪すぎワロスww』(…ねらー)

『田舎だから(笑)』

『違うもん。雨だからだもん、きっと』


なんちて、フニャフニャ甘えている間に午前1時になりまちたよ(キラン)

さ、SoftBankで電話しようウヒヒ。


「もしもし」

「…タダ友タイムか(笑)」

「当たりー(笑)」


…て感じで、そこからお電話1時間半。

シヤワセ(*^∀^*)シヤワセ


…どうでもいいけど丸顔だから、ホントに顔文字みたいなんだよな…私…


丸顔は置いといて(…)


なぜかご主人さまと犬の躾の話に。

甘噛みがどうの…みたいな話になったのですよ。


「…マーキングといい甘噛み好きといい…ホントに犬だなあ」

「えっ?それはこの大型犬のこと?」

「好きだろ、両方(笑)」

「…私…もしかして噛んでる?覚えてないけど…」

素であせる駄犬。

ご主人さまを噛むとか…無しでしょ。

吸ったり舐めたりはありでも(…)噛むは無しでしょ。


「好きでしょ、噛まれるのが(笑)」

「あ…そっちね。うん…あの、そっちはね…うん、気持ちいいし(笑)」


無意識で噛んでたんじゃないみたいです。
よかったよかった。




めでたしめでたし。


え?こんな〆め?
ま、いっか。





これから友達とお茶してきます(^-^)


自分でも(遊びすぎだなあ)って思うけど、
今はしたいことをする時なの。

そういう意味で仕事も辞めたはず。

自分を縛っちゃダメだと思う。



行ってきまーす。




7月23日の夕方の電話から25日の夕方までの丸2日間のこと

…やっと書き終わったー

(ちょびっと達成感。笑)



正直、何が起こったのか理解出来なくて、
ただ感情の渦だけがぐるぐるしてた気がする。


書いてる間にもいろんな感情がぐるぐるして、
ダーっと書かずにいられない気持ちになったり、
ピタッと何もする気が無くなったり…な感じだったのです。


何時に寝て、いつ起きたのかも判らない日もあったし、
ガバッと起き上がってキョロキョロして、
娘に「いま夜たよ」とか言われたり。


今は…少し眠れるようになった気がします。


あ、ずっと寝てはいたんですけどね。

細切れに寝て起きて……って感じになってたのです。

ここのとこ、割とまとめて眠れるようになって来ましたですよ。


…ご主人さまが変わらずにいてくれてることが大きいと思うんですけど。


これからどうなっちゃうのかなあ…って思うと、ちょびっと不安になっちゃって、
こう、指先とかがカタカタしちゃう時もあるけど…
まあなんとかなるでしょう。



これからもぐるぐるすると思うけど、
ご主人さまに言った「自然に任せる」にしたいと思いますです。

…無理なんか出来ないんだしね。



今日もすきだし

明日も、きっとすきなままだ。





軽めのメニューもあるかな…って期待はキレイに裏切られた。


普通のカツ丼が1番軽そう(笑)

ご主人さまは大盛りを頼んでる。


(…もうすぐバイバイ…)


正直、味は判らなかった。
えいえいって、カツ丼を体に詰め込む感じ。

食べ終わったら、あとはすぐ駅。

たまらない気持ち。

今は隣にいる。

けど。



「駅前で降ろすから」

「はい」

改札まで送って貰えないんだな…って、一瞬思った。

すぐに(改札で泣き出すに決まってるじゃん)って思い直した。

ご主人さまが改札まで送ってくれたら、わたしそこから動けなくなる、きっと。



ご主人さまは言った通り、駐車場じゃなくて駅前のロータリーに車を停めた。


「いろいろありがとう」

「ああ」

「…行くね」

運転席のご主人さまを見た。

視界が揺れた。


「泣いたな」

「泣いてない」

「泣いた」

「…泣いた」


午後4時。
外は全然明るい。

ご主人さま、嫌がるかなあ。

おそるおそるご主人さまに近付いてキスした。

止めなさいって言われると思った。

言われなかった。

抱きしめるようにして、キスを返してくれた。

頭をぽんぽんとなぜながら
「大丈夫だから」と言ってくれてた。

うん
うん

何回も頷いた。


「泣いてるとナンパされるよ」

笑いながらご主人さまが言う。

「私なら泣いてる女はほっとく。こわいから」

「そうか(笑)」

「…行くね」

「気をつけて帰りなよ」

「うん。大丈夫」


車から降りて、ご主人さまに手を振った。

ご主人さまも振り返してくれてる。

車を進めながら、何回も振り向いて手を振ってくれてる。

見えなくなるまでずっと手を振ってくれてた。

ご主人さまが見えなくなったら、もっとダラダラ涙が出た。

視界が怪しくて、何かにつまずいたりしながら歩いてた。

みんなジロジロ見てる気がするけど、
旅の恥はかき捨てだもん!なんて思った。

変な男の人が、ずっと何か言いたげに着いて来てた。

(はは…ホントにナンパされるよご主人さま)

ちょっとだけ可笑しくなった。

新幹線の改札口で立ち塞がれたけど、
わあわあ号泣しながら、男の人に気付かないフリして横をすり抜けた。


『変な人が着いて来てた』

ご主人さまにメール。

『弱みに付け込む奴はいるから』

なんとなく文面が苛立ってるように感じて、勝手に嬉しくなった。

ご主人さまに『その女に声掛けんなよ』って威嚇してもらった気がしたのだ。

新幹線の中でもずっと泣いてた。

泣いてても目立たないから助かる。

普通の電車に乗り換えても止まらなかった。

わたし、かっちょ悪いなーって思ったけど、止まらなかった。

車両の隅で俯いてずっと泣いてた。

みんな、帰ってから
「すげー泣いてた人がいたよ~」とか、笑い話にしてくれればいいや。

そんな風に思ってた。




きっと、こんな風に泣きながら帰るんだろうな…ってご主人さまは思ったんだろう。

だから『来るな』って言ったんだ。

まんまと泣きながら帰っちゃったよ。

少し、くやしい。



少しだけ、くやしい。



おしまい





写真を撮ってからも、客席には入らないでずっとご主人さまと甲板にいた。

時々、細かい波しぶきが舞い上がってくる。

もうすぐお別れなんだなあ…って思いながらご主人さまを見てた。

ずっとずっと見てたいのに。



フェリーが岸に着いて、またご主人さまの車に乗り込む。

あとは、ご主人さまが用意してくれてたチケットで新幹線に乗るために駅に向かうだけだ。



途中で何度か道の駅に寄った。

ご主人さまの気持ちは判らないけれど、
寄り道をするたびに、なんとなく別れを惜しんでくれてるように感じてしまう。


100%のメロン生ジュースをご主人さまに買って貰った。

「どう?」

「…メロン…としか言いようがない(笑)飲む?」

「どれ(笑)」

少し飲んで、ご主人さまが「メロンだなあ」って笑った。



次の道の駅で、ご主人さまにドライフラワーを買って貰った。

そんなの欲しいの?って聞かれたから、
ホントは生花がいいけど、持ち帰るのが…って答えた。

ずいぶん前に
「花は好きだけど、自分で買うのは寂しい」って、
ご主人さまに『買って欲しいアピール』をしたことがあるのだ。

…その時はサラリと流されましたが(笑)


ご主人さまは(ふーん)って感じでドライフラワーを買ってくれた。

嬉しいような、寂しいような、妙な気持ち。



また車に乗り込んで、駅目指して走り出す。


「わたし…」

「ん?」

「…自然に任せることにした」

「なに?」

「もう明日からメールしない、とか出来ないから、自然な気持ちに任せる」

「ああ」

「どうしてもメールのお返事が減る…とか、あると思うし…」

「そうだなぁ」

「それでもいいやって思うか、それじゃ嫌って思うか…いまは判らないから」

「ああ」

「わたし、嬉しいが最優先だって判ったよ」

「なんだそりゃ(笑)」

「○○さんの顔見た時、泣くかも、怒るかも、って不安だったもん」

「そうなの?」

「うん。だからハンカチ握ってた(笑)」

「わはは」

「でも、顔見たら(嬉しい)しか無かったんだよ」

「うん」

「その時に、わたしの感情は嬉しいが最優先なんだあ!って思った(笑)」

「はは」

「たぶん…その時に答えは判ってた。自然に任せるしかないって」

「そうか」



ご主人さまが「腹減ってない?」って聞いてきた。

空いて無かったけど、ご主人さまは空いてるみたい。

「俺、減ってるんだけど」って言ったから(笑)




車はカツ丼屋さんに入ってった。

カツ丼~?重たいなー…って思ったけど、
ご主人さまにくっついてお店に入ってった。