甘えたの時間 | 夢 出会い 魔性

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ご主人さまにメールで構われてましたです、わんわんです。

夜に構ってくれることは珍しいんだもん。
嬉しいジャン?(なぜに疑問系か)

駄目ワンワンだねぇ、なんて言われて、きゅんとした、なんてお返事してましたよ。

だってキュンとしちゃうんだからしょーがないジャン?

駄目だねえ
しょうがないなぁ

↑こーゆーこと言われると、ご主人さまがいまどんな顔してるのかパアッと浮かんじゃうんだもん。

呆れたっぽい
諦めたっぽい
苦笑いっぽい
でも優しい顔してる。はず。


ずっとメールしてたら、2時すぎに『そろそろ寝た?』みたいなメールが来ましたよ。

『甘えたの時間になった(笑)』

……まあ、いつも甘えたの時間なんですけども。
構われてたから余計に、ね(笑)


そしたら突然電話が鳴ったです。
表示されてるのはご主人さまの名前。
3回くらい鳴って、すぐに切れた。



……えーと

…………えーと

……………あのぅ…


どしたらいい?

夜中の2時過ぎ。
折り返していいのかな?
ご主人さま、わんわんに電話してくれたのかな。
わんわんが甘えたいって返信したから電話してきてくれたのかな。

…でもこんな時間だし。

メールするんで携帯いじってて、間違えて電話発信しちゃった…とか?
だったら折り返したらマズい。
常識的に考えて、電話が鳴ってもいい時間じゃないもん。


『どした?』

ちょびっと悩んで、それだけメールした。
そしたらまた携帯が鳴った。
今度は切れないで鳴ってる。


!!!!!
わんわんに電話してくれてるんだ!間違いない!


「もしもし」

「電話にした(笑)」

「ちょ、ちょびっと待って、折り返すから!」

「ああ(笑)」


わんわんからご主人さまに電話すればタダ友だもん。

ご主人さまの声聞くの久しぶり。

電話しないし…

五月のアタマに会って以来だ。



たぶん、この週末はメール来ない。
電話で電波届かないとこって言ってたもん。
…うん、そこ電波入らないのわんわんも知ってる。
わんわんが連れてってもらった時もずっと圏外だった。


ご主人さまが圏外になるまでおしゃべりした。

ザザッてノイズが入って電話が切れた。もう繋がらない。




おやすみなさいってメールした。
ご主人さまに届いたかなあ。