まさか…のお泊り*7* | 夢 出会い 魔性

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日記だったり思い出だったり願望だったり不倫だったり。




「お口でして、いい?」

「なにを?」

「…お口で…」ごにょごにょ


いじわるいじわるって思いながら、ご主人さまの体に口唇を這わせた。
そのまま少しずつ下に降りてく。

ご主人さまの足の間に入り込まないで左足をまたぐような格好のまま、ご主人さま自身を口に含んだ。

先のほうに舌を絡ませたり、奥のほうまで口の中に含んだりしながら、またいだご主人さまの左足に身体をすりすりした。


(あ…きもちいい)


ご主人さまの左足に擦れて、あの部分がジワンと熱くなってくる。

きもちよくて、わざとスリスリしてるのバレちゃうかな。

ご主人さまを含んでる口元からは、ぴちゃぴちゃ水音がする。

ぴちゃぴちゃとか、じゅる、とか。

ご主人さまが左足を少し持ち上げるようにして、私の身体に擦り付けてきた。


「ふぁ…っ」


きもちいいとこを強く擦られて、ご主人さまを含んだ口元の隙間から声が漏れてく。

ご主人さまは少し膝を立てるようにして、私の両足の間にぐりぐり押し付けてくる。

ぐちゅ、と聞こえたのは、私の口元からじゃ無かった。

ご主人さまの左足で擦られてるとこから、くちゅくちゅって音が聞こえてくる。

きもちよくて濡れちゃってるんだ。

足で擦られてるだけで、くちゅくちゅ音を立ててしまうくらい濡れてる。

恥ずかしい、と思ったら余計にきもちよくなった。
音も大きくなった。
ご主人さまにも聞こえてる、きっと。

右手でご主人さま自身を握って口唇を上下に動かしながら、
左手を伸ばしてくちゅくちゅ聞こえてるとこに触れた。

ぬるぬるしてる。
自分の足の間も、ご主人さまの足も。

うっすらと(あさましいな)って思った。
あさましい身体だなあ。
でもきもちいい。
きもちよくて、意識がトロンと溶け出してく。


小さい声でいきそうって呟いたら、余計にぐりぐり足を押し付けられた。

んーっ、って唸り声みたいなのを上げながら、全身にちからが篭ってぷるぷる震えた。

それから糸が切れたみたいに、プチって身体中の力が抜けた。

はあはあ
ぜいぜい
耳障りな呼吸音。




その自分の呼吸音の向こう側から、「いっちゃったの?」ってご主人さまの声が聞こえた。