まさか…のお泊り*4*まさか!!! | 夢 出会い 魔性

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あー、とか、うー、とか唸りながら、ご主人さまはおうちの裏のほうに歩いてく。

なんかガチャガチャ聞こえる。

で、鍵持って戻ってきた。
家族で約束してる鍵の隠し場所なわけね、なるほど(笑)

鍵を鍵穴に突っ込んでからフラフラとドアから離れるご主人さま。


「しょんべん」

「えっ」

「鍵、開けといて」


もう立ちションしてる音がしてるよ(笑)

立ちションなご主人さまの代わりに、なんか知んないけど玄関の鍵を開けるわんわん。

……いいのかなあ
開けちゃっていいのかなあ


すっきりさっぱりなご主人さまは、普通に玄関開けておうちに上がってっちゃった。

……わんわん…どうすりゃいい?



「なにやってんの」

リビングのほうからご主人さまの声が聞こえる。

「え?うん…あの…」

「早く上がりなよ」

「う…うん」


玄関ドアの内側で、どーしたもんか?状態だったわんわん。
慌てて靴を脱いで、両手いっぱいの荷物を持って、恐る恐るリビングに向かうと…

…ご主人さま、もうパンツ一丁になってる(あーあーあー)

パンツ一丁でソファに伸びてる。


「これ……なんか荷物…」

「おお、ありがと」

なんか書類みたいなのが入ってるケースとかコンビニの袋みたいなのだとかをご主人さまに渡した。


「食う?」

「なあに?」

「うなぎ」

「うなぎ?」

コンビニの袋みたい、と思ってたのは、うなぎだったみたい(笑)
お食事会のおみやげかなんかかなあ(笑)


「わんわん、あんまりお腹が…」

ご主人さまと会う前までハンバーガー屋さんとカフェをはしごしてたんだもん。
おなかたぷたぷ(笑)

聞いてるんだか聞いて無いんだかな酔っ払いのご主人さま。
なんだかうなぎをチンしたりしてる。

(どうしよう…ごはん一人前とか絶対無理)

どうしようと思ってる間に、レンジはチンって音を立てて止まった。

ご主人さま、うなぎとごはんを持ってわんわんの隣にドスンって腰を降ろした。

「食ったほうが楽なんだよ」

わんわんにうなぎを勧めたご主人さま、自分でもしゃもしゃ食べ始めた(笑)

「食べられるの?」

「んー。食っとかないと明日が辛い」

「そなの?」

「酒の残りが違う」

「うん…、あ、山椒があるよ。掛ける?」

「ああ」

小袋の山椒に気付いて、もしゃもしゃ食べてるご主人さまのわきからうなぎに掛けようとした。

立て膝で、小袋の切り口を下にして、うなぎの上でフリフリしてたら…


「わっ!」

「なにやってんの?」

ご主人さまにおっぱいつつかれて尻もちついた(笑)

「早く山椒掛けてよ」

「う…うん」

また立て膝になって、残りの山椒を掛けようとしたんだけど、
ご主人さま、明らかにわんわんを構おうって表情してる。

にやにや笑ってるもん(笑)

ご主人さまの手がわんわんにのびて来る。
エイって感じでその手を避けたりする犬(笑)

「…なにクネクネしてんの(笑)」

「わんわんをつつこうとするから~」

「いいから山椒掛けなさいよ(笑)」

「○○さんが邪魔してるんだもん」




おっぱいつつかれたり揉まれたりしながら、なんとか山椒掛け終わり(笑)