好きじゃなくなったら【19】こっちに向けてごらん | 夢 出会い 魔性

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日記だったり思い出だったり願望だったり不倫だったり。




お風呂から上がって、ご主人さまはまたベッドにころころ寝転がった。

まだお部屋を出るには少し早い。


わんわんも隣にコロンと寝転がって、ご主人さまの体に擦り寄ってく。

ずっとこうしてたいなあ。



なんだか胸がいっぱい。

さっきの『好きじゃなくなったら俺とセッ/クスしないでしょ』って言葉が
頭の中をくるくる回り続けてた。



「えへ」

「なに(笑)」

「これ」

「したいんだ(笑)」

「うん」


これ、って言いながらご主人さま自身を指すわんわん。
けっこう失礼(笑)


「こっちに向けてごらん」


ご主人さまは「いいよ」って言わなかったけど、
代わりにわんわんの腰の辺りを掴んで引き寄せようとしてくれた。


仰向けに横になってるご主人さまの顔を跨ぐみたいな格好。

そのまま前に屈んで、ご主人さま自身を口に含む。


ご主人さまは指でわんわんのあそこを開くようにしながら、
その場所に舌を這わせてきた。

あっ、とか、ううう、とか、自分の意思と関係ない声が零れてく。


ご主人さま自身を奥まで含んで、呼吸が出来なくなるポイントにわざと押し付けた。

やっぱり鼻からも口からも全部の呼吸が塞がる。


くるしくて
くるしくて
きもちいい


ご主人さまが舌に力を込めるようにして、
舌先をわんわんの身体の中に差し込んでくる。


「うううううっ、うーっ」


ご主人さま自身を口に含んで呻き声を上げながら、
少し身体を前に動かして、ご主人さまの舌から逃げようとした。


ご主人さまの両腕がわんわんの腰の辺りに廻ってる。

そのままぎゅうっと押さえられてる。

ご主人さまの身体の上にぴったり密着したまま全然動けない。

もじもじ腰を揺らしても、ご主人さまの腕の力のほうがはるかに強い。


「だめすぐいっちゃう、だめ」


なんだか泣き声みたいだ。

ご主人さまは片手だけでわんわんの腰を押さえ付けて
舌先をクリに這わせながら指を身体の中に差し込んできた。


「やっ、ああっ、あっ、あっ、んんっ」


強い力で身体を押さえられたまま、
深い場所を指先がまさぐってる。

きっと差し込まれたとこは、物欲しげにうごめいてる。


それをご主人さまに見られてる。

押さえ付けられたまま身体の自由がきかなくて、
ご主人さまの指と舌先で、また強引に持ってゆかれそう。


どこかに持ってゆかれそう。


ご主人さまの身体にぴったりくっついたまま、
いくいく、いっちゃういっちゃうって声を上げて。

もう何回目かも判らない。



びくん、びくんって大きく震えてから、
またぐったりと、身体に力が入らなくなった。